プレミアムベース大阪 小村 拓摩 のレビュー
プレミアムベース大阪、小村です。

GT7、こないだから「もう一個」の公式戦が始まりました。
ネイションズ…いうたら「個人戦」です。
僕がフェラーリで走ってるのがマニファクチャラーズ…いうたら「メーカー対抗」です。

ネイションズも走ろうかなぁとは思いましたが…ハイパーカーとかフォーミュラばっかり。
平均速度高すぎてまともに走れそうにないよ(汗)(カフェおじ残業のSF富士で詰んでるのに…)
Gr.3かGr.4の「カジュアルとガチの共存」くらいがパッドでエンジョイ派にはちょうどいい(笑)

んなこたあ良いんだよ!とにかくこれだこれ!
Ibanez2026モデルの第2弾!来たぜ!
先発に続いて…こちらもSRです。

ラインナップの入れ替わりが激しいIbanezですが…実は息の長いロングセラーモデルもちゃんと居てます。
ギターでは…JEMとJS筆頭にシグネイチャーモデルで超長寿ラインナップが多い印象です。

じゃあベースは?…SR500だろうな~と思います。
俺が楽器始める頃からずっとあるもんな。あれ。
マイナーチェンジを続けながら…もう20年近くは作ってるはずです。

何もアルファベットが末尾に付かないSR500、そしてその後を継いでつい先日まで生産されていたSR500Eの系譜を受け継ぐのがコイツです。SR500A。
ウッディな質感と色のSRシェイプ、アクティブサーキット+バルトリーニ製ハムバッカーPUという点は変わらず健在。
このモリモリ感が良いんだよな~。分かりやすく「昔ながらのIbanezベース」って感じするよね。

じゃあ早速ですが…変わったとこチェックしよか。
大きく変わった所は3つです。…1個はスペックちゃうけどな。

①ブリッジ
従来はベースプレート+サドルっていうトラッドな構造のブリッジを採用。その後SR500Eで弦間ピッチ調整機構が備わりましたが…
遂に、遂に各弦独立ブリッジになりました。他モデルと同様、弦間ピッチ調整機構も備わってます。

②ネック材変更
従来はメイプルよりも高密度な材料が使われていました。かつマルチラミネート。(ちなみに古くはウェンジネック仕様の物もあったらしい…。)
今回のアップデートで選ばれたのは…普及帯モデルでも増えてきた「ローステッドメイプル」。ウォルナットレイヤーを挟んで5pc.ネックになってます。
こういうチョイスは現行プレステージSR(S-Techはロースト処理とビミョーに違うらしいけど)やEHBのノウハウが活きている印象です。
ほんで相変わらず細い。
ナット幅は割とポピュラーな38ミリやけど、SRってその先のテーパー幅がスッゴイ細いねん。
ハイポジの操作性はとにかく良いです。

③色
モデルと共に長らく愛された艶消し茶色「BM」は遂にカラー変更でSay Goodbye。
新たに顔となる色は…「MHL(Mahogany Brown Burst Low Gloss)」です。
Low Gloss…そうです、他モデルでもポピュラーになってきた、ニスみたいな質感のアレです。
そしてもう一色は…同じく愛されてきた黒系がまた帰ってきました。
「TGF(Transparent Gray Flat)」…いろんなモデルで人気の色ですね。

そして500番台といえば…?展開の仕方。
こちらも依然と同様、5弦/6弦に加え、左利き4弦&5弦もラインナップ。
Ibanezベースの「中枢」を担うモデルに相応しい、隙の無い展開です。

実際に弾いてみた。
ハムらしい厚みはしっかりあるけど、先代からあった「ゴツゴツ感」が「明るさ」に変わった印象。
(新旧比べるとスッゴイ分かりやすいと思わん?)
ほんでめっちゃ思うけど、モノレールブリッジって優秀ね。
この弦1本1本の振動がピュアにボディへ伝わる感じが良き!
(こりゃあフレットレスにしても具合良さそうだねぇ。…ねぇ?っつって渋谷に向かって問いかけてみたり。)

ちょ~っとだけ裏話ね。
こういう新商品って、入荷する前にブランドからの販売店向けアナウンスがメールで届くんですね。
まぁ僕ら売るにあたっての準備せなっちゅーことで、まずコレを開くわけです。

ほんならまずドドンっと案内の1ページ目に書いてあるわけですよ、「The Revamped Core Models」と。

色んな表現の仕方がありますが…「Revamped(刷新)」というワードをチョイスするあたり、やはりSR500シリーズはブランドにとっても非常に重要なモデルで、ロングセラーとしてラインナップを支えた「Core Model」への敬意があった上で今回のアプデなんやな。っていうのをしっかり認識できました。
こうして実機と対面すると、一層それを感じますね。

以前のモデルと同じく、これらも末永く愛されていくんだろうな~。
ぶっちゃけ、もうそんな未来が僕には見えてます。
文字通り「刷新」されたロングセラーモデル、是非どうぞ。

ちなみに…旧モデルも極少数ですがストックあります。
オドロキお買得プライスですので、こっちもこっちで嬉しいヤツ。
併せてチェックお願いします。
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小村 拓摩

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プレミアムベース大阪、小村です。

GT7、こないだから「もう一個」の公式戦が始まりました。
ネイションズ…いうたら「個人戦」です。
僕がフェラーリで走ってるのがマニファクチャラーズ…いうたら「メーカー対抗」です。

ネイションズも走ろうかなぁとは思いましたが…ハイパーカーとかフォーミュラばっかり。
平均速度高すぎてまともに走れそうにないよ(汗)(カフェおじ残業のSF富士で詰んでるのに…)
Gr.3かGr.4の「カジュアルとガチの共存」くらいがパッドでエンジョイ派にはちょうどいい(笑)

んなこたあ良いんだよ!とにかくこれだこれ!
Ibanez2026モデルの第2弾!来たぜ!
先発に続いて…こちらもSRです。

ラインナップの入れ替わりが激しいIbanezですが…実は息の長いロングセラーモデルもちゃんと居てます。
ギターでは…JEMとJS筆頭にシグネイチャーモデルで超長寿ラインナップが多い印象です。

じゃあベースは?…SR500だろうな~と思います。
俺が楽器始める頃からずっとあるもんな。あれ。
マイナーチェンジを続けながら…もう20年近くは作ってるはずです。

何もアルファベットが末尾に付かないSR500、そしてその後を継いでつい先日まで生産されていたSR500Eの系譜を受け継ぐのがコイツです。SR500A。
ウッディな質感と色のSRシェイプ、アクティブサーキット+バルトリーニ製ハムバッカーPUという点は変わらず健在。
このモリモリ感が良いんだよな~。分かりやすく「昔ながらのIbanezベース」って感じするよね。

じゃあ早速ですが…変わったとこチェックしよか。
大きく変わった所は3つです。…1個はスペックちゃうけどな。

①ブリッジ
従来はベースプレート+サドルっていうトラッドな構造のブリッジを採用。その後SR500Eで弦間ピッチ調整機構が備わりましたが…
遂に、遂に各弦独立ブリッジになりました。他モデルと同様、弦間ピッチ調整機構も備わってます。

②ネック材変更
従来はメイプルよりも高密度な材料が使われていました。かつマルチラミネート。(ちなみに古くはウェンジネック仕様の物もあったらしい…。)
今回のアップデートで選ばれたのは…普及帯モデルでも増えてきた「ローステッドメイプル」。ウォルナットレイヤーを挟んで5pc.ネックになってます。
こういうチョイスは現行プレステージSR(S-Techはロースト処理とビミョーに違うらしいけど)やEHBのノウハウが活きている印象です。
ほんで相変わらず細い。
ナット幅は割とポピュラーな38ミリやけど、SRってその先のテーパー幅がスッゴイ細いねん。
ハイポジの操作性はとにかく良いです。

③色
モデルと共に長らく愛された艶消し茶色「BM」は遂にカラー変更でSay Goodbye。
新たに顔となる色は…「MHL(Mahogany Brown Burst Low Gloss)」です。
Low Gloss…そうです、他モデルでもポピュラーになってきた、ニスみたいな質感のアレです。
そしてもう一色は…同じく愛されてきた黒系がまた帰ってきました。
「TGF(Transparent Gray Flat)」…いろんなモデルで人気の色ですね。

そして500番台といえば…?展開の仕方。
こちらも依然と同様、5弦/6弦に加え、左利き4弦&5弦もラインナップ。
Ibanezベースの「中枢」を担うモデルに相応しい、隙の無い展開です。

実際に弾いてみた。
ハムらしい厚みはしっかりあるけど、先代からあった「ゴツゴツ感」が「明るさ」に変わった印象。
(新旧比べるとスッゴイ分かりやすいと思わん?)
ほんでめっちゃ思うけど、モノレールブリッジって優秀ね。
この弦1本1本の振動がピュアにボディへ伝わる感じが良き!
(こりゃあフレットレスにしても具合良さそうだねぇ。…ねぇ?っつって渋谷に向かって問いかけてみたり。)

ちょ~っとだけ裏話ね。
こういう新商品って、入荷する前にブランドからの販売店向けアナウンスがメールで届くんですね。
まぁ僕ら売るにあたっての準備せなっちゅーことで、まずコレを開くわけです。

ほんならまずドドンっと案内の1ページ目に書いてあるわけですよ、「The Revamped Core Models」と。

色んな表現の仕方がありますが…「Revamped(刷新)」というワードをチョイスするあたり、やはりSR500シリーズはブランドにとっても非常に重要なモデルで、ロングセラーとしてラインナップを支えた「Core Model」への敬意があった上で今回のアプデなんやな。っていうのをしっかり認識できました。
こうして実機と対面すると、一層それを感じますね。

以前のモデルと同じく、これらも末永く愛されていくんだろうな~。
ぶっちゃけ、もうそんな未来が僕には見えてます。
文字通り「刷新」されたロングセラーモデル、是非どうぞ。

ちなみに…旧モデルも極少数ですがストックあります。
オドロキお買得プライスですので、こっちもこっちで嬉しいヤツ。
併せてチェックお願いします。

プレミアムベース大阪 小村 拓摩 のレビュー 2026/02/18

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