1968年にカスタムメイドモデルとして市場に登場し、1976年にレギュラーラインとなった伝説的モデルD-55。1960年代にはSmothers Brothers ShowのTommy Smothersらが使用したことで、人気を博し、Waylon Jennings、Billie Joe Armstrong、David Nailなどのアーティストたちが使用したことで数十年に渡り世界的に有名で人気なモデルとなりました。AAシトカ・スプルーストップ、インディアン・ローズウッドバック＆サイド、エボニー・フィンガーボード＆ブリッジ、ニトロセルロースラッカーフィニッシュ仕様など1968年のカスタムメイドモデルに匹敵するスペック。さらにアディロンダックブレイシング、改良されたダブテールネックジョイントを採用し、これまで以上に軽量で、豊かな響きをもち、高いプレイアビリティを実現。 ギルドのフラッグシップモデルの証である「Peak and Shield」ヘッドインレイに加え、アバロン製のVブロックフィンガーボードインレイセンターシームネックなどフラッグシップモデルならではのゴージャスで優美なルックス。 今日までに最も期待されていた新たなギルドが送るD-55は往年のギルドファンにこれまで以上の感動をとの思いで造られたモデルです。

≪≪ D-55Eの魅力 ≫≫
■ 伝説と伝統のD-55
世界でも、日本でも数多くのアーティストに愛され、数多くの伝説的ライブに使用されたD-55。力強く充実したサウンドは唯一無二の存在として今なお語り継がれています。その現代版である本モデルは、ビンテージのサウンドを新品から実現するためにビンテージを徹底的に研究し設計された、往年のギルドファンにこれまで以上の感動をとの思いで造られたモデルです。

■ 最高級の材を最高の技術で
AAシトカ・スプルーストップ、インディアン・ローズウッドバック＆サイド、エボニー・フィンガーボード＆ブリッジ、ニトロセルロースラッカーフィニッシュ仕様など1968年のカスタムメイドモデルに匹敵するスペック。さらにアバロン製のVブロックフィンガーボードインレイセンターシームネックなどフラッグシップモデルならではのゴージャスで優美なルックス。全てUSA工場にて手作業で製作されています。

■ LR Baggsピックアップを装備
サウンドホール内にコントロールがあり、ボディへの影響が少なく、プラグドでも自然なサウンドを奏でるヴォリュームとトーンのコントロールが付いたLR Baggs Anthemピックアップを装備。ステージでも使用できる幅広い環境で活躍できるモデルです。