新たなHeadway―The Five!コブクロ公式YouTubeチャンネルにて古澤剛氏が演奏したギターの実機です!
531、523などの品番に代表されるロングセラーモデルを生み出し、Headwayの定番として長年親しまれてきた500シリーズ。そのサウンドの要となるブレーシングパターンなど基本的な構造はそのままに、現代のプレイヤーにとっての弾きやすさを追求したリニューアルモデルが誕生しました。 最大の変更点はそのナット幅。従来の43mmから43.5mmに変更することで、握り込んだ時のグリップはもちろん、フィンガースタイルのプレイヤーにも最適な演奏性を確保しました。 デザイン面でも500シリーズの持つ特徴をより現代的に発展させ、新しくデザインされたピックガードとヘッドのイーグルインレイを採用。指板のポジションマークには、マスタービルダーの百瀬恭夫が愛用していた特徴的な形状を取り入れています。
一新されたヘッドロゴ&ナット幅の変更
ナット幅を43mmから43.5mmに変更。その僅か0.5mmの差はネックを握った際のフィーリングをさらに向上させ、フィンガースタイルなど多様化する現代のプレイスタイルに自然に馴染みます。
リニューアルに伴い、ヘッドのイーグルインレイも一新。種類の異なる木材を巧みに使用した温かみのある新デザインです。
特徴的なポジションマーク
マスタービルダー百瀬恭夫が自分の製作するモデルで愛用していたマークを採用。新しさの中にも師の息吹を感じさせる、『The Five』を印象付ける仕様のひとつです。
新デザインのピックガード
『The Five』のために新たにデザインされたピックガードを装備。伝統と新しさの融合した、洗練された形状です。ピックガードには『The Five』と、チーム飛鳥のクラフトマンシップを証明する『Aska Team Build』の文字が描かれています。
ATBシリーズ最新の構造を採用
従来のHeadwayのネックのイメージを覆す、薄さを重視した『Extra Slim U Neck』を採用。Headwayネックの特徴である安定性はもちろん考慮され、カーボンバーを入れる「ハイストレングネック」仕様によって剛性を高めています。カーボンバーの効果は安定性のみでなく、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わることにより、高音域の表現力が向上しています。
34セミフォワードシフテッドブレーシング
Headwayマスタービルダーの百瀬恭夫が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシングを継承。Xのクロス位置がサウンドホールに近いセミフォワードシフトで新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。フォワードシフトよりも5mmほどブリッジ寄りになっていることにより、トップ板の安定性も考慮された設計が行われています。
Body Top:Sitka Spruce
Body Side&Back:Indian Rosewood
Neck:African Mahogany
Fingerboard:Ebony
Nut:High Density Bone(水牛骨)
Saddle:High Density Bone(水牛骨)
Bridge:Ebony
Machineheads:GOTOH(R)SG301 AB01 GG
Fret:HHF-AG2S
Scale:628mm(24.75inch)
Neck Grip:Extra Slim U Grip
Width at Nut:43.5mm
Bracing:34 Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing
Finish:Thin Urethane
Strings:Elixir(R) NANOWEB Light(.012-.053)
Accessories:ハードケース、六角レンチ、保証書