ロックハウスイケベ池袋 江原 のレビュー
ロックハウスイケベ池袋ギター担当/江原(えはら)です。

最近週4でジムに通ってます、目指せマッチョ!

今回紹介するのは「Gibson 1959 Les Paul Standard Reissue Murphy Lab Light Aged Faded Cherry Sunburst 【S/N 961569】」です。
枯れた見た目なのに中身は攻めてる、そんな1本が入荷しました。

まずは何と言ってもトップ材。
Nashville Custom Shop Factoryでハンドセレクトされた2ピースのAAAグレード・フィギュアドメイプルです。
通常の1959 Les Paul Standardに使われるトップよりもさらにハイグレードなものを選んでオーダーしており、杢の深さや立ち上がり方まで吟味されています。
そこにFaded Cherry Sunburst、褪色したチェリーがメイプルの黄味へ溶け込んでいくカラーが乗っかっています。

エイジングはMurphy Labの「Light Aged」。4段階あるエイジング・レベルのうち2番目です。
細かいウェザーチェック、ちょっとした小傷やエッジの塗装剥がれ、ほどよくくすんだニッケルパーツ・・・と、弾き込まれた感じが絶妙です。
Murphy LabはGibson Custom Shopの立ち上げメンバーでもあるトム・マーフィーが率いるエイジング専門のラボで、1950・60年代のラッカーを科学的に解析してウェザーチェックを再現しています。
個体ごとに表情が違うので、実物を見て「コイツだ」と思えるかどうかが大事ですね。

そしてサウンドの要、ピックアップはCustombucker Plus Alnico 4を搭載したオーダー仕様です。どちらもアンポッテッドです。
Alnico 4はAlnico 2の甘さとAlnico 5の張りの中間に位置するマグネットで、バランスの良い中域と適度なコンプレッション感が持ち味です。
クリーンでは艶やかに、歪ませれば粘りのあるリードトーン・・・という触れ込みです。

音を出した感じは定番のAlnico3に比べて低音がかなり強く、アンプや歪ませ方ににってはブーミーなサウンドですね。
あっさりというよりはこってりな印象です。

↓参考までにジャックから測った直流抵抗値はこんな感じ↓
リア:8.49kΩ
フロント:7.90kΩ
※コントロール部を介しての計測となります※

ポットはCTS 500Kのオーディオテーパーです。トーンを絞っていった時のカーブが滑らかになるのが嬉しいポイントですね。
ボディは軽量な1ピース・マホガニーバック(ウェイトリリーフ無し)、重量は約3.90kgです。
ネックグリップは定番Authentic ‘59 Medium Cシェイプ、太過ぎもせず細すぎない、とてもちょうどよいグリップ感です。

良い顔したトップにAlnico 4のCustombucker、そこにMurphy LabのLight Agedという、オーダー仕様ならではの1本です。
お見逃しなく~!
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江原

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ロックハウスイケベ池袋

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ロックハウスイケベ池袋ギター担当/江原(えはら)です。

最近週4でジムに通ってます、目指せマッチョ!

今回紹介するのは「Gibson 1959 Les Paul Standard Reissue Murphy Lab Light Aged Faded Cherry Sunburst 【S/N 961569】」です。
枯れた見た目なのに中身は攻めてる、そんな1本が入荷しました。

まずは何と言ってもトップ材。
Nashville Custom Shop Factoryでハンドセレクトされた2ピースのAAAグレード・フィギュアドメイプルです。
通常の1959 Les Paul Standardに使われるトップよりもさらにハイグレードなものを選んでオーダーしており、杢の深さや立ち上がり方まで吟味されています。
そこにFaded Cherry Sunburst、褪色したチェリーがメイプルの黄味へ溶け込んでいくカラーが乗っかっています。

エイジングはMurphy Labの「Light Aged」。4段階あるエイジング・レベルのうち2番目です。
細かいウェザーチェック、ちょっとした小傷やエッジの塗装剥がれ、ほどよくくすんだニッケルパーツ・・・と、弾き込まれた感じが絶妙です。
Murphy LabはGibson Custom Shopの立ち上げメンバーでもあるトム・マーフィーが率いるエイジング専門のラボで、1950・60年代のラッカーを科学的に解析してウェザーチェックを再現しています。
個体ごとに表情が違うので、実物を見て「コイツだ」と思えるかどうかが大事ですね。

そしてサウンドの要、ピックアップはCustombucker Plus Alnico 4を搭載したオーダー仕様です。どちらもアンポッテッドです。
Alnico 4はAlnico 2の甘さとAlnico 5の張りの中間に位置するマグネットで、バランスの良い中域と適度なコンプレッション感が持ち味です。
クリーンでは艶やかに、歪ませれば粘りのあるリードトーン・・・という触れ込みです。

音を出した感じは定番のAlnico3に比べて低音がかなり強く、アンプや歪ませ方ににってはブーミーなサウンドですね。
あっさりというよりはこってりな印象です。

↓参考までにジャックから測った直流抵抗値はこんな感じ↓
リア:8.49kΩ
フロント:7.90kΩ
※コントロール部を介しての計測となります※

ポットはCTS 500Kのオーディオテーパーです。トーンを絞っていった時のカーブが滑らかになるのが嬉しいポイントですね。
ボディは軽量な1ピース・マホガニーバック(ウェイトリリーフ無し)、重量は約3.90kgです。
ネックグリップは定番Authentic ‘59 Medium Cシェイプ、太過ぎもせず細すぎない、とてもちょうどよいグリップ感です。

良い顔したトップにAlnico 4のCustombucker、そこにMurphy LabのLight Agedという、オーダー仕様ならではの1本です。
お見逃しなく~!

ロックハウスイケベ池袋 江原 のレビュー 2026/10/29

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