ロックハウスイケベ池袋ギター担当/江原(えはら)です。
今回紹介するのは「Gibson Murphy Lab 1959 ES-345 Varitone Bigsby Reissue Ebony Heavy Aged 【S/N A960594】」です。
まず見てください、このエイジドのカッコ良さ。
Murphy Labのエイジング・レベル4段階のうち3番目「Heavy Aged」が施されています。
細かく入ったウェザーチェック、バックルで擦れたような摩耗、各所の塗装剥がれ、金属パーツのくすみまで再現されていて、長年ステージで弾き込まれてきたような佇まいです。
ファースト・ゴールデンエラの実機でもほとんど見かけない組み合わせを再現した仕様です。
ゴールドハードウェアにブラックプラスチック、黒いボディに金が映えて渋さと華やかさが同居している感じ?です。
ボディはメイプル/ポプラ/メイプルのレイヤード構造にメイプルのセンターブロック、ロングネックジョイントでサステインとフィードバックへの強さを両立しています。
ネックはAuthentic 1959プロファイル、指板はローズウッドに22フレット、インレイはES-345らしいスプリット・パラレログラムです。
ピックアップはCustombucker Alnico 3が2基。
そしてES-345といえばやっぱりVaritone回路(本機はモノ仕様)です。
Varitoneはロータリースイッチで段階的にトーンキャラクターを切り替えられる回路です。
このバリトンスイッチ、サウンドの幅広さがかなり面白いです。
スモーキーなジャズのコンピングから歪ませたブルース/ロックのリードまで、手元で色々なキャラクターに切り替えられます。
Limitedなモデルです、お見逃し無く👀!