プレミアムベース大阪 小村 拓摩 のレビュー
プレミアムベース大阪、小村です。

GW明けましたね~。
多くのご来店、誠にありがとうございました。
年々、(ウチのスタッフも含めて)フレッシュな雰囲気に若干押され気味になりつつ(汗)、お店に立ちながら元気貰ってます。
連休こそ明けましたが、まだまだ土日は賑やかな様子が感じられますので、お近くにお立ち寄りの際には是非、お越しくださいませ。

さて、今年は飛び石連休だったもんで、間に色々と入荷したモンもありまして。
取り急ぎSNSに載せて騒がれてたヤツも、隙を見ながらちょっとずつWEBに掲載してってます。
こちらもそんな1本です。
ウチでは随分久々の入荷となりますが…ドイツ製サドウスキーのマスタービルトモデルです。

ロジャー・サドウスキー氏監修の基、ドイツ・ワーウィックの膨大なウッドコレクションから厳選された材を使用して作られる、至極のベースと呼ぶに相応しいシリーズです。
当店では通算してコレが3本目の入荷となります。
今回やってきたのは…まさに「マスタービルト」を体現するかのような佇まいのモダンスタイル5弦モデル。
ようやく入荷したんですが…2025年のリミテッドモデルです。

まずは…このトップ材ですよね。
きょうび、こんなコアはそうそう出てこないでしょ?びっしりと虎杢が入った5A材です。
こちらの材ですが…先日、ロジャーさんご本人と、ワーウィック社からフローレンスさんにお越しいただいた際に「いい材料あるよっ、写真持ってきたから好きなの選びな!」と見せて頂いた大量の5Aコアの中からチョイスした材を使用しています。
ホンマに形になったら感動ヤバいね。今もこれ書きながら店に吊ってるの見てて惚れ惚れしてます。
写真撮ってる時も良過ぎて天仰ぎながら撮ったもん。

トップ材に目を奪われがちですが、ボディバックに使われるアッシュも目詰まりの良い材が使用されています。
しかもロースト加工されてます。あと、マスタービルトはバックパネルがウッドになります。
ほんでネックもフレイムがビシーッと!
指板のエボニーもつやっつやでしっかり黒いです。

世界屈指の良材ストッカー、ワーウィックの神髄が発揮され過ぎてます。

そして今回のリミテッドモデルの土台となるのは…PG無し/24フレット仕様のモダンスタイル。
ピックアップはソープバータイプのハムバッカーです。
過去のラインナップを思い返しても…ウチでソープバー仕様の入荷はかなり久々。
(そいえばスポット品だったけど、日本製メトロのウィルリーでソープバー仕様のヤツとかあったよね~)
クリアなサウンドと心地よい厚みがええですね~。

材を選び、スペックも伺い、弦の数を決めました。
それにプラスしてウチからオファーしたのが…「コレでフレットレスでお願いします!」と。

イメージしたのは…アクティブ+ハムバッカーという仕様を採るハイエンドブランドのフレットレスが持つ「あの音」。
フレットレスというと拭えないレジェンドのイメージが強いところですが…そこに対して「力強さ」を持たせたい、というのが狙いです。
過去のNYCやドイツ製のリミテッドモデルでもしばしば製作例はありまして、スペックを聞いてチャレンジしよう、と思った次第です。

前後PUを鳴らした時にはハム特有の「プクッ」としたキャラが格別ですし、単体使用時にも線の細さが無いのは凄く強い武器になると思います。
後は手元のサーキットをブーストしてもピーキーになり過ぎないのもソープバーの恩恵です。
(性質的にガンガンブーストする類のサーキットじゃないけどね)
しかもチェンバー構造なんで良い塩梅の空気感もいるし、ヨーロッパ楽器らしい柔らかさもいるし。

ちなみにコレ、4弦/5弦合わせて全世界35本限定なんです。
そっからフレットレスともなると…マジでコレが世界で1本じゃないかっていう説あります。
(WEBでめっちゃ探したけど全然出てこんかった。メトロライン版ですら無かった。)

だいぶチャレンジでしたが…ホントに良いモノが出来上がったと自信もって言えます。
そんな極上フレットレス、是非ご体感ください。
by
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小村 拓摩

小村 拓摩

プレミアムベース大阪

>>スタッフ紹介

プレミアムベース大阪、小村です。

GW明けましたね~。
多くのご来店、誠にありがとうございました。
年々、(ウチのスタッフも含めて)フレッシュな雰囲気に若干押され気味になりつつ(汗)、お店に立ちながら元気貰ってます。
連休こそ明けましたが、まだまだ土日は賑やかな様子が感じられますので、お近くにお立ち寄りの際には是非、お越しくださいませ。

さて、今年は飛び石連休だったもんで、間に色々と入荷したモンもありまして。
取り急ぎSNSに載せて騒がれてたヤツも、隙を見ながらちょっとずつWEBに掲載してってます。
こちらもそんな1本です。
ウチでは随分久々の入荷となりますが…ドイツ製サドウスキーのマスタービルトモデルです。

ロジャー・サドウスキー氏監修の基、ドイツ・ワーウィックの膨大なウッドコレクションから厳選された材を使用して作られる、至極のベースと呼ぶに相応しいシリーズです。
当店では通算してコレが3本目の入荷となります。
今回やってきたのは…まさに「マスタービルト」を体現するかのような佇まいのモダンスタイル5弦モデル。
ようやく入荷したんですが…2025年のリミテッドモデルです。

まずは…このトップ材ですよね。
きょうび、こんなコアはそうそう出てこないでしょ?びっしりと虎杢が入った5A材です。
こちらの材ですが…先日、ロジャーさんご本人と、ワーウィック社からフローレンスさんにお越しいただいた際に「いい材料あるよっ、写真持ってきたから好きなの選びな!」と見せて頂いた大量の5Aコアの中からチョイスした材を使用しています。
ホンマに形になったら感動ヤバいね。今もこれ書きながら店に吊ってるの見てて惚れ惚れしてます。
写真撮ってる時も良過ぎて天仰ぎながら撮ったもん。

トップ材に目を奪われがちですが、ボディバックに使われるアッシュも目詰まりの良い材が使用されています。
しかもロースト加工されてます。あと、マスタービルトはバックパネルがウッドになります。
ほんでネックもフレイムがビシーッと!
指板のエボニーもつやっつやでしっかり黒いです。

世界屈指の良材ストッカー、ワーウィックの神髄が発揮され過ぎてます。

そして今回のリミテッドモデルの土台となるのは…PG無し/24フレット仕様のモダンスタイル。
ピックアップはソープバータイプのハムバッカーです。
過去のラインナップを思い返しても…ウチでソープバー仕様の入荷はかなり久々。
(そいえばスポット品だったけど、日本製メトロのウィルリーでソープバー仕様のヤツとかあったよね~)
クリアなサウンドと心地よい厚みがええですね~。

材を選び、スペックも伺い、弦の数を決めました。
それにプラスしてウチからオファーしたのが…「コレでフレットレスでお願いします!」と。

イメージしたのは…アクティブ+ハムバッカーという仕様を採るハイエンドブランドのフレットレスが持つ「あの音」。
フレットレスというと拭えないレジェンドのイメージが強いところですが…そこに対して「力強さ」を持たせたい、というのが狙いです。
過去のNYCやドイツ製のリミテッドモデルでもしばしば製作例はありまして、スペックを聞いてチャレンジしよう、と思った次第です。

前後PUを鳴らした時にはハム特有の「プクッ」としたキャラが格別ですし、単体使用時にも線の細さが無いのは凄く強い武器になると思います。
後は手元のサーキットをブーストしてもピーキーになり過ぎないのもソープバーの恩恵です。
(性質的にガンガンブーストする類のサーキットじゃないけどね)
しかもチェンバー構造なんで良い塩梅の空気感もいるし、ヨーロッパ楽器らしい柔らかさもいるし。

ちなみにコレ、4弦/5弦合わせて全世界35本限定なんです。
そっからフレットレスともなると…マジでコレが世界で1本じゃないかっていう説あります。
(WEBでめっちゃ探したけど全然出てこんかった。メトロライン版ですら無かった。)

だいぶチャレンジでしたが…ホントに良いモノが出来上がったと自信もって言えます。
そんな極上フレットレス、是非ご体感ください。

プレミアムベース大阪 小村 拓摩 のレビュー 2026/05/10

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