心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『どの弦を選べばいいかわからない方必見!!!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の市原です!
自主企画無事終了しました!!
パンパンの箱が19歳で見たい!ってずっと言ってて
見れて本当に良かった!!!
来てくれた皆さん本当にありがとうございました!
そんな私が本日紹介するのはこちら!!
『ノーマルなベースの弦について!(弦交換の仕方も)』
初心者さんは特に感じる部分だと思うのですが、
弦ってめっちゃ種類あるしどれ選べばいいかわからないですよね、
私もここで働くまでどれがいいか全くわからなかったんですが、ゲージ、長さの選び方と
代表的な3種類の弦を紹介していきたいと思います
まずゲージなんですが、45ー105(45、65、85、105)って書いてある弦を選んでください!!
太すぎるって方は45-100(45、65、80、100)でもいいかと思いますが
基本的にオススメなのは45ー105です
長さについてなんですが、D’Addarioに関してはロングスケールって書いてあるものを選ばないと長さが足りません!
代表的な3つの弦をオススメ順に紹介していきます
①D’Addario
XL Nickel Round Wound EXL165
私たちが1番おすすめしている弦になります!
価格も安いですし、出音もしっかりしているのでライブでも使いやすい!
3、4か月に一回ぐらいは弦交換するのがおすすめです
②ERNIE BALL
Round Wound Bass Strings/#2833 HYBRiD SLiNKY
ダダリオよりバキッとした音が欲しい人におすすめ!
これも3、4か月に一回ぐらいは弦交換するのがおすすめです
③ELIXIR
Nickel Plated Steel Bass Strings with ultra-thin NANOWEB Coating (Medium/Extra Long 045-105) #14087
コーティング弦なので、あんまりベース弾かないよー長持ちさせたいよーって人にはおすすめ!
ライブとかめっちゃするよ!って人には音的にあまりおすすめしていないです
最後に弦交換について簡単に説明します!
例外もありますが、1番一般的なベースとして説明します
弦をブリッジから通して、張りたい弦のペグから2個先のペグのところくらいの長さで折って、ニッパーで切ります
(4弦だったら2弦のペグのあたり、3弦だったら1弦のペグのあたりみたいな感じ)
短すぎるのも良くないので大体巻き終わったら2~3週巻かれているように
折ったところをペグの真ん中の部分にさして弦を引っ張りながら巻き付けていきます
この時に巻いた弦がどんどん下に巻き付いていくようにしてください!
そうしないとナットから弦がはなれちゃいます
店頭でも弦交換受けているのでできなかったら是非!!!
是非ご検討ください!!