「進化したRoad Worn」
こんにちは。
グランディベースの樫村です。
久しぶりの投稿になりますが皆さんいかがお過ごしですか?
ベースライフ楽しんでますか??
やっと長い夏が終わり秋に差し掛かってますね。秋といったら食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、プレベの秋って事で今日はここ最近の中でグッときたプレベのご紹介!
Fender MEXから1950年代〜1960年代のクラシカルなモデルにヴィンテージな風合いとモダンなスペックを搭載 したVintera II Road Wornシリーズに新モデル!
持った時の「手にしっくりくる感」が既にいい楽器だなと思わせてくれます。各弦を開放で弾いた時にその思いは確信に変わりました。Fender MEX特有?のいい意味での暴れ具合もありつつ全体的にプッシュしてくれる音量バランス。非常に良い感じです。
サウンドが既に良いのでこの時点で100点なのですが、今回のRoad Wornは塗装が(個人的に)素晴らしいです。
以前はちょっとわざとらしいというか、、、レリックしてまっせ感が強かったのですが、今回はライトレリックなので近づいてみたら細かなウェザーチェックがびっしり系です。人はこういうギャップに弱いですよね。
色は2色展開ですがどちらも素晴らしいので是非吟味してお選びください!
プレベの秋を楽しんでいきましょ!
では!