プレミアムベース小村です。

明日からGW後半戦ですね~。
ちょうど間の平日は今日が最後ですが、この間も多くのご来店を頂いてまして嬉しい限り。
ほんと、ありがとうございます。
明日からの4連休も是非、宜しくお願いしますね。

さて、実は今日から発売開始になったモデルがあるんです。
(もしかして狙ってるところもあるんですかね、各社の新商品が色々このタイミングで出ましたね~。)
色々出揃った所で連休に突入…皆さんにとってはなかなか嬉しいんじゃないかと思います(笑)
ということで早速ご紹介します、マークベースの新しいコンボアンプです。

軽量小型という昨今のベースアンプでメインストリームとなるモデルのパイオニア的存在。
ユーザーも増やし続けていますし、ここ最近は常設機器として導入されることも増えてきた印象です。
そうやって長い歴史の中で培ったノウハウは、トッププロからも支持されていますね。
(ここ最近、シグネイチャーモデルがいっぱい出てるのもそういう所が繋がってるんだろうな。)

そんなブランドから…遂に、遂にエントリーモデルがラインナップされました。
ビギナーに向けたシリーズとしてラインナップされるのが、こちらの「Black Line」です。
「ビギナーに向けた」とは言いつつも、決して妥協はされておらず、培ったノウハウはフル投影されています。

このモデル、2種類のラインナップが用意されています。
一つは10インチスピーカー1発/40WパワーのCMB 101 BLACK LINE。
コンパクトな筐体で持ち運びも楽々。パワー感やサイズ共に自宅練習でも使い易いモデルはコレです。
もう一方は12インチスピーカー1発/150WパワーのCMB 121 BLACK LINE。
何れもシンプルながら、4バンドEQやミドルスクープ/ブースト機能、ヘッドフォンアウトと充実した機能が搭載されていて、様々な場面で使い易い仕上がりです。

CMB 101の方はコンパクトな筐体で持ち運びも楽々。パワー感やサイズ共に自宅練習でも使い易いモデルはコレです。
CMB 121の方はご自宅でも使えますが、パワーとスピーカー口径も大きくなるので、ライブでも使い易い感じになるのかなぁと思います。センドリターンにXLRラインアウトも付いてるんでね~。

それまでは大型モデルのラインナップが大多数だったマークベースのコンボ。
こういうモデルを待ってた方も多いかと思いますし、何なら僕は101が結構気になってます。
(この大きさでゲインとボリュームが独立してるのって良いですよね~。)

もちろんそれぞれ即納可能。
この連休に是非、試してみて下さい。

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