ハカランダ指板にホンジュラスマホガニー&フレイムメイプルトップボディ。最高峰のレスポールクローンが中古品入荷!
国産ブランドで有名なCrews Maniac Sound。丁寧かつ高精度にて製作されるギターは本家を超えていると言っても過言ではないといえるでしょう。
今回紹介の一本は、クルーズマニアックサウンド・ヴィンテージラインの最上位機種LED 1959。今では入手困難な極上材に完璧なプロファイルがあわさった至高の一品となっております。
フィギュアドフレイムの入った厳選されたハードメイプルをトップに採用しつつ、あえてその杢目の上にゴールドフィニッシュにて仕上げられた贅沢なボディトップ。ボディバック&ネックにホンジュラスマホガニーを採用。そして指板には今やワシントン条約で規制され入手すら困難なハカランダ(ブラジリアンローズウッド)が採用されています。
レンチ、ブラウンハードケースが付属。
※ヘッドバックにはCrews Maniac Sound代表の吉岡 喜久夫氏の直筆サインが入れられております。
当個体状態といたしましては、ピックアップがギブソンバーストバッカープロに交換されており、ボディ全体にスレキズ、弾きキズ、うち傷が御座いますプレイヤーズコンディションとなっております。フレットは7割程度の高さを残し、ネックコンディションやトラスロッド、電装系含め演奏面で問題はございませんので、まだまだ末永くお付き合いいただける1本としてお迎えいただけます。この機会に是非ご検討ください!
オリジナルハードケース付属
Weight≒4.19kg
Body:Selected Hard Maple / 1P Honduras mahogany
Neck: Honduras mahogany
Fingerboard:Brazilian rosewood
Construction:Set-neck
Fret:22
Nut:Bone
Nut width:43.5mm
Radius:12
Scale:628mm
Control: 2Volume/ 2Tone/ 3waySW
Pickups:Gibson Burstbucker pro
Machine head:Key’ stone GSS-DLX
Bridge:Tune-o-matic Stop tailpiece