多くの偉大なルシアーを輩出した茶位ギター工房の創始者「茶位幸信」氏に師事した古林達郎氏の手による手工ウクレレ「F's Uke」ニューモデル！

こちらはジャーマンスプルース（ドイツ松）トップ・シープレスボディのコンサートロングネックモデル。 フラメンコやボサノバで使われるギターのような、歯切れの良いサウンドが魅力です。また、既存のコンサートモデルよりナット幅もスケールも大きく作られており、1弦の弦落ちの（指板の外に引っ張られて落ちてしまう）心配をせずにお使いいただけます。

中央大学生の時代より、ギターの製作家を目指したく考えていて、町田市の茶位幸信氏の工房にて、12年間にわたり、弦楽器製作の修行をする。2010年独立し、埼玉県入間市にてFs uke手工ウクレレの工房を設立する。弦楽器の名器の研究を、茶位工房を経た、大先輩達にも、指導を受け、今までに無かった、ウクレレの名器への世界を目指し、日々の製作に励んでおり、その作品は、多くのプロの演奏家に評価を得ていて、専門誌などでも紹介されている。

ナット幅：39mm
スケール：408mm

※ケースは別売りです。お気軽にお問合せください。