生形 真一氏(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)のシグネチャー・モデルが、新たなカラー・バリエーションを従え、満を持して再登場!!
日本を代表するギターヒーロー、生形 真一氏が愛用する「ギブソンES-355」をベースに、同モデルの仕様群の多くを継承しクオリティを保ちつつ、より高いコストパフォーマンスを実現したモデルが「エピフォンShinichi Ubukata ES-355」です。
ピックアップには2基のギブソン57クラシックがマウントされ、6ポジションのトーン選択が可能なバリトーン・スイッチ、Bigsby(R) B70ヴィブラート、エボニー指板、Groverロトマチック・チューナーといった本格的な仕様を誇ります。今回はさらに生形氏監修のもと、新たなカラー・バリエーションを追加。前回のEbony に、Sixties Cherry、Classic White、Olive Drab、Pelham Blueを加えた、全5カラーでの展開。
【生形 真一氏プロフィール】
1998年にELLEGARDENのギタリストとして活動をスタート。2008年のELLEGARDEN活動休止(※2018年に活動再開)をきっかけにNothing’s Carved In Stoneを結成。これまでに11枚のアルバムをリリースし、2018年10月には日本武道館公演を敢行。2019年にはNothing’s Carved In Stoneで自主レーベルSilver Sun Recordsを設立。2022年12月16日にELLEGARDEN として16年ぶりとなる6thアルバム『The End of Yesterday』をリリースした。
※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目、色合いは一本一本異なります。
Body
Shape: ES-355
Material: 5-ply Maple
Back&Sides: 5-ply Maple
Top: 5-ply Maple
Binding: Multi-plyTop, Back, andHeadstock, Single Ply F-holesand Fretboard
Neck
Neck: Mahogany
Profile: RoundedC
Nutwidth: 43mm
Fingerboard: Ebony
Scalelength: 628.65mm
Numberoffrets: 22
Nut: Graph Tech
Inlay: Pearloid Block
Hardware
Bridge: Lock Tone Tune-O-Matic
Tailpiece: Bigsby B70
Tuners: Grover Rotomatic
Plating: Nickel
Electronics
Bridgepickup: Gibson 57 Classic
Neckpickup: Gibson 57 Classic
Controls: 2Volume, 2Tone, 6-position Varitone Rotary Switch
スカルマーク入り専用ハードケース付属