69年と70年の間にジミヘンドリックスは彼の最も有名なライブ出演（Live at Woodstock、Live at Berkeley、Live at the Fillmore East）に、白いノブが付いた神秘的な赤いファズフェイスを使用しました。
そのファズボックスは、これまでのジミのファズフェイスペダルとはまったく異なり、はるかに攻撃的で噛み付くようなトーンで唸りました。

ペダル自体は失われましたが、その紛れもない独特の音色は、これら3つの象徴的なショーの録音に残っており、ヘンドリックス愛好家は何年もの間その音を取り込もうとしてきました。彼らの音色の探求はついに輝かしい終わりを迎えることができると私たちは喜んで言います。

ジミが長年使用してきたさまざまなカスタマイズされた回路設計のすべてを精力的に調べ、エンジニアはこのとらえどころのないファズトーンをオクターブアップ信号のないバージョンのOctavio回路に絞り込みました。
いくつかの調整を行いバンドオブジプシスファズフェイスミニディストーションとして新たなFuzzFaceが誕生することになります。

今、あなたは彼の最も有名なパフォーマンスに使用されたのと同じファズフェイストーンを得ることができます。
ペダルボードに優しいFuzzFaceMiniハウジングに入っており、AC電源ジャックとオン/オフステータスLEDを備えています。