ROCK ‘N’ ROLL|有賀幹夫×イケシブ 忌野清志郎&RCサクセション写真展|RESPECT LIVE : JERRY MERA(globaLUV)

RCサクセションと忌野清志郎さんの“ロックン・ロール”をそれぞれコンパイルした2枚組コンピレーション『ロックン・ロール ~Beat, Groove and Alternate~』の2タイトル同時発売が待たれる中、2タイトルのジャケットや豪華ブックレットにも写真が使用される、世界的ロック写真家・有賀幹夫さんの写真展!

世代やバックボーンなどが全く異なりながらも、「清志郎さんをリスペクトしてやまない」という共通点を持つミュージシャンたちによるリスペクトライブ初日は、ソロ活動やバンド活動の傍らマクロス7の劇中バンド「Fire Bomber」にギタリストとして参加するなど、さまざまなジャンルで活躍、現在でも一線で活躍するJERRY MERAさんが登場です。

開催日時

2024年3月23日(土)
1st Stage 14:45 開場 / 15:00 開演 / 15:30 終演(予定)
2nd Stage 16:45 開場 / 17:00 開演 / 17:30 終演(予定)

会場

イケシブLIVES(イケシブ1F)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 1F

料金

無料

※予約不要で観覧いただけます。
※会場の定員に達し次第、入場を締め切らせていただきます。
※後方は立ち見となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

配信

2nd Stage(17:00)を、イケベYouTubeチャンネルにて生配信いたします。

出演

JERRY MERA

15歳よりプロミュージシャンとして活動を開始。当初渋谷JANJANや新宿ルイードにてライブ活動を行うと同時にギタリストとしてスタジオミュージシャンとしても経験する。その後国内外「東南アジア等」の米軍基地での演奏や沖縄、九州全土でのハコバン演奏活動を経て、19歳で単身渡米。L.AやTexas州を中心に年間で300本を超えるステージを熟す。帰国後、熊本Good time Charlieで演奏する。野外コンサートの帰りに不慮の事故で入院。宮崎の大学病院で懸命のリハビリ中に、当時高校生だったGLAYのサポートドラマー永井利光とLINDBERGの川添智久と知り合い、トリオ編成でSKY BOYSを結成し、渋谷等でlive活動を行う。スタジオミュージシャンとしてもその頃TVアニメ「マクロス7」の劇中に登場するバンド、Fire Bomberにギタリスト参加。日本青年館や中野サンプラザでのライブに出演する。その後、Haruhiko Mera名義でシングル「Life goes on」をVAP Inc.よりリリース。並行してTOO MUCH globaluvとbandでの活動の比重を大きくしていった。その頃自主レーベルbeginnersよりglobaluvをリリース。ライブ会場限定発売にも関わらず2000枚を完売する。2005年再渡米する。L.A HollywoodやArizonaで数多く現地のミュージシャンをセッションを重ねる。
その後海外のアーティストとのコラボを東京都内で行うと共にプロデューサーとしてJUN IBARAのアルバムに作曲と映像制作に関わる。現在はJERRYとしてレコーディングとライブ活動中である。

RESPECT LIVE

イベント来場にあたってのお願い

・会場内におきましてマスク着脱は個人のご事情とご判断にお任せといたします。
・会場付近は他の会社や店舗などが隣接しております。近隣の敷地で待つ行為などはご遠慮ください。
・会場内での喫煙は禁止とさせていただきます。
・会場内での飲食はご遠慮ください。
・会場にはお手洗いがございません。近隣の公共機関のお手洗いをご利用いただけますようお願いいたします。
・お荷物のお預かりはできません。大きな荷物の持ち込みはご遠慮ください。
・イベント内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

問い合わせ

イケシブ(IKEBE SHIBUYA)
MAIL : ikeshibu_lives@ikebe.co.jp

※お問い合わせ先以外の販売店舗やイケベWebサイトの問い合わせフォームへご連絡いただいた場合は、お答えすることができません。お問い合わせは上記までご連絡いただけますようお願いいたします。

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