皆さんこんにちは!
トランペットステーションの椎名です!
本日は、YAMAHAの「11C4P」と「11C4」のマウスピースを吹き比べてみました!
どちらも同じ11C4サイズですが、11C4は金属製、11C4PはABS樹脂製です。
「素材が違うだけで、本当に吹き心地や音色は変わるの?」と思う方も多いと思いますので、実際に吹いて感じた違いをご紹介します!
まず11C4Pを吹いてみると、意外だったのが抵抗感です。ABS樹脂製なので軽い吹奏感をイメージしていましたが、実際はしっかりと息を受け止めてくれる印象でした。
そして一番違いを感じたのは音色です。音の角が少し取れたような、軽くて丸みのある柔らかいサウンドで、プラスチック素材ならではのキャラクターを感じました。
続いて11C4を吹いてみると、11C4Pよりも息が素直に流れ、レスポンスの良さが印象的でした。音色は金属製らしく輪郭がはっきりしていて、明るく芯のあるサウンドです。音の立ち上がりもシャープで、存在感のある印象を受けました。
吹き比べてみると、11C4Pは柔らかく丸い音色、11C4ははっきりとした輪郭のある音色という違いが感じられました。
同じサイズでも、素材が変わるだけでここまで吹奏感や音色に違いが出るのはとても面白かったです。気になっている方は、ぜひ一度吹き比べてみてください!
使用楽器
YAMAHA YTR-8335G