皆さんこんにちは!
トランペットステーションの椎名です!
本日はAntoine Courtoisの新しいコルネット!
Bellecour AC243-1-0をご紹介します!
1789年から続くフランスの名門ブランドAntoine Courtoisが送り出したBellecourシリーズは、トランペット奏者クレマン・ソニエ氏と設計者アドリアン・ジャミネ氏によって開発された、フランスらしい音色と演奏性を追求したモデルです!
このモデルはMLボアとハンドハンマード・イエローブラスベルを採用しており、コルネットらしい柔らかさの中に、しっかりとした芯を感じられるサウンドが魅力です!
また、ゴールドブラス製リードパイプの採用により、発音が非常に自然で、息を入れた瞬間からスッと音が立ち上がる印象でした!
実際に今回も試奏してみました!
まず感じたのは、とにかくレスポンスの良さです!
軽く息を入れるだけでも自然に音が鳴り始めるので、フレーズのつながりが非常になめらかで、無理なく音楽を歌うことができます!
音色はとても豊かで艶があり、透明感がありながらもどこか温かみを感じられる、まさにフランスらしい上品な響きです!
中低音域はふくよかでよく響き、高音域でも音色が崩れにくく、最後までまとまりのあるサウンドで演奏することができました!
Bellecourの持つ柔らかく深みのある響きと非常に相性が良く、音の芯を保ちながらも自然な歌いやすさを感じました!
吹奏感は軽快ですが適度な抵抗感もあり、音程や音色のコントロールがしやすく、繊細なニュアンスまで表現しやすい印象でした!
※普段コルネットを吹き慣れていない僕もコントロールしやすいと感じました!
ソロはもちろん、吹奏楽やブラスバンド、アンサンブルなど、
コルネットらしい歌心のあるサウンドを求めている方にぜひ一度試していただきたい1本です!
ぜひこの機会をお見逃しなく!!!!
使用マウスピース
Denis Wick 3B GP