ドーモお久しぶりでございます。
『ワールドペダルパーク』アクセサリー担当 中村でございます!
ちょっと前にイケシブ1階、旧グランディ&ジャングルアクセサリーフロアが、場所はそのままアンプ&エフェクターフロアと合体して店名がワールドペダルパークと改まりました。
しかし!アクセサリーのお取扱いについては以前と大きく変わっておりませんので、これまでと変わらぬご愛顧を賜れますと幸いでございます…🙏
ワールドペダルパークの名の通り、イケシブ1階はギターエフェクターが大量のお店に大変貌を遂げました。
…ので、今後はペダルもバリバリご紹介をしていく所存でございますよ!
ということで、早速今回ご紹介するのはJHSより【424 GAIN STAGE】でございます。
リニューアル後最初のレビューにしてはなかなかシブいこちらのペダルは、JHS Pedals公式の分類としてはプリアンプ/オーバードライブとのこと…。
とのこと…。というのも、他の歪みペダルと比較してコンセプトが独特なため一般的な歪みのカテゴリにまとめていいものか迷いどころなやつなんです。
多くの歪みペダルは何かしらギターアンプのサウンドをイメージしているはずです(アンプライクなんてよく言いますね)。
しかし424 GAIN STAGEは、ギターアンプではなく80~90年代を代表するMTR TASCAM Portastudio 424を通した際の音の歪み、いわゆる音割れを再現したペダルになります。
何ならXLR端子も付いており、DIとしての使用も想定されております。
その出音はアンプライクとは真逆、すべて12時のフラットな設定だとまるでライン出しかのように味付けの薄いサウンドです。
もっと詳しく言えば、そのコンセプト通り古いレコーディング機材を通した時のわずかに濁るような、レンジが狭くコンプがかったようなローファイサウンドです。スゴクいいです…。
だからと言って、それだけのペダルでもありません。
正直なかなか調整は難しいのですが、各ツマミの効きが良く、2つのGainを上げることでファズのようにブーミーなサウンドから、Gainを上げすぎず、Treble,Bassで強調したい音域を調整すればスッキリ使いやすいドライブサウンドまで出せます。
使いやすく万能なドライブペダルではありませんが、ギターエフェクターとしてはこのペダルでしか再現できない唯一無二のキャラクターを持っているぺダルであることは間違いございません。
また元々のコンセプトであるノスタルジーな特徴を活かして、例えばルーパーの最終段。エレピのフィルターとして。MIX後の音源にかけても...???
実験しがいのあるペダルである事間違いなしですね!
……文章ではなかなか伝えにくい質感を持ったペダルですので、ぜひとも一度実際にお試しをいただきたいペダルです!(お試しの際はぜひワールドペダルパークでね)
以上、ご参考までに!
中村でした。