おはようございます!
グランディ&ジャングル アクセサリー担当 中村でございます!
今回ご紹介するのは私の私物【Fender KEVIN SHIELDS BLENDER】です!!
(このタイミングでコレをご紹介するということは…、お察しくださいませ)
コレは簡単に言いますと、60年代半ば~70年代にFenderから販売されていた名(迷)ペダル「Blender」というアッパーオクターブファズをFenderとmy bloody valentineの主宰 ケヴィン・シールズのコラボレーションにより、ケヴィン所有のオリジナルを基に一手間を加えて現代に復刻したぺダルです。
肝心の音は、通常のファズモードは低域に重心のある非常に分厚いサウンドが基本ですが、EXPANDスイッチや、名前の由来でもあるBLENDERノブやその他ノブで調節することで使いやすいファズサウンドまで幅広く作れます。
アッパーオクターブモードは、fOXXライクではあるのですが…、あまりに狂暴で湿っぽいジャミジャミしたオクターブファズサウンドが特徴です。
さらに、オリジナルには無い本機だけの『サブオクターブ』『SAG機能』。
サブオクターブ機能は1オクターブ下の音を追加し、サウンドに低音域の厚みを加えてくれます。
そして、ケヴィンさんお気に入りのSAG機能は、オンにするとピッキングの強弱で不規則に出力がダッキングする機能です。ノイズの為だけの(謎)機能です。
…そして、スイッチ全部オン!ノブ全部フルテン!
どうでしょう、音量の壁のようなあの音が出るはずです…。
以上、(オクターブ)ファズとしてできることはたくさんあり音作りの幅も意外に広いのですが、お利口さんとは到底言えない、かなり扱いの難しいペダルです…。
(しかし、このペダルを求めているアナタはきっとファズに使いやすさなど求めていないのでしょう。)
ぜひ、機会がありましたらお試しいただきたいペダルです!
ということで、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、明日2月9日の公演に行かれる方ぜひ圧倒されてきてくださいませーー!(中村は本当に音圧に押されて倒れそうになりました。)
中村でした。