ベースプリアンプのTHE定番。基礎となる音作りで悩んだらコレ。
初心者におすすめのプリアンプで常に上位に入ってるこのMXR M80 Bass D.I.+。実際ほんとの所おすすめなの?って思われるかもしれませんが、ロックな音色が好きだったりそれに近い音作りを目指すのであれば本当におすすめ!
細かい音作りについては文字での説明が難しいので大事な3つのポイントをご紹介!
『Colorスイッチ』、『EQのミドル』、『ディストーションのブレンド』この3つを抑えておけばとりあえず大丈夫🙆
まずはColorスイッチ。
押すだけでミドルの帯域が凹み低音と高音が際立ったサウンドになります。(所謂ドンシャリ)
これだけでも非常にカッコいいサウンドになりこのプリアンプが人気である1つの要因かと思います。
ちなみにディストーションをONにした場合は自動的にColorスイッチが入りますのでご注意ください🙄
このドンシャリサウンドはベース単体で聞くと凄くカッコいいサウンドなのですが、他の楽器が混ざった時に埋もれてしまって抜けて聞こえてこないという罠があります。
そして聞こえないからといってボリュームをあげたりEQのベースをあげたりすると聞こえない+余計な低音が回るという悪循環になりますので注意が必要です。
ではどうしたらよいかって時に2つめのポイント。『EQのミドル』になります。
一時期はミドル全開ってのも流行りではあったのですが、万人に合うかというとそうでもない難しいポイント。ただここは思い切って時計の3時くらいまで上げて弾いてみてください。
先ほどの抜けがよくないドンシャリからミドルが足されてアタックと芯の部分が追加されていきます。ここでミドルがある程度決まったらBASSとTREBLEも調整して基礎となるサウンドはバッチリです。
基礎ができたら次はディストーションを作るポイント。薄っすらと歪みを足してドライブ感あるベースにするのも良し、がっつり歪ませてここぞって時に踏むのも良しなのですが、どちらにせよ共通なのは原音とディストーションのバランスになります。
ここで必要なのがBLENDツマミ🎛️
右に回せば回すだけ歪み成分が増えていくのですが、歪みだけの音はギターの帯域に近くなりベースとしての厚みがなく存在感がないサウンドになります。
これでは非常に勿体ない。原音をしっかり混ぜて歪ませる事によって他の楽器と混ざっても太い存在感のあるサウンドのまま演奏できるって訳です。このバランスは非常に難しいので何度も何度も試しながら決めて欲しい所ですね。
約20年前に発売され今だにトップランカーなエフェクター。しかもこちらのカラーは弊社池部楽器店創業50周年モデルとなり限定のVermillionカラー。通常の黒色とは異なり、足下を一際輝かせてくれます。
限定という事は数に限りがありますので無くなる前に要チェッ!!