初投稿!!
ギターズステーション亀田です。
今回ご紹介するのはイケベオーダーのGibson Custom Shop Murphy Lab 1963 SG Special Reissue.
当店には他に(Polaris White、TV Yellow)のカラーもございますが、今回はこの定番カラーMedium Cherry!!
個人的にもカッコいいギター候補に文句無く入るSG Special
何故かと言いますと...あの伝説的ロックフェスティバル・ウッドストック1969に答えがあります。
古い話にはなりますが、このウッドストックのドキュメント映画に出てくる数あるギタリストの中で
SG Specialを手に印象的だった二人がいます。
それは、何十万にというオーディエンスを前にして、まだデビュー前だったというカルロス・サンタナと
ド派手なステージングで当時話題を呼んでいたザ・フーのピート・タウンゼント。
このお二方のSG使いは強烈にかっこよく今でも印象に残っております。
ピートのSGは恐らく60年代後半のSG Specialなので見た目もラージピックガード仕様などが印象的ですが
ハイワットアンプとSG Specialの微かに歪み、どこまでの突き抜けるクリーントーンは今でも私自身の良いトーンの
基準です。
ステージの最後にSGをぶっ壊して観客に投げていましたが(笑)
そして、サンタナのSGは今回の紹介機種と同じくスモールガードのCherry SG Special.
サンタナが使用していたSGはマエストロバイブローラーが付いていましたが、外観はほぼ同じ。
もしゃもしゃヘアーに少し高めに構えたSG、ハウリングぎりぎりのロングトーンでラテンロックを奏でる
姿は、とてもデビュー前とは思えない強烈な印象が脳裏に焼き付いております。
ご紹介本機で特に好きなポイントはシンプルなブリッジのラップアラウンド。
見た目もさることながら、チューンオーマチックブリッジにはない独特でルーズかつ、良い意味でダルっと弦が揺れる感じがP90 Soapbarに絶妙にマッチして古き良きロックサウンドを演出してくれます。
本機のラップアラウンドはピッチ補正の工夫が加わった、通称ライトニングバータイプが搭載!
そして、おすすめのサウンドセッティングはズバリ! フロントとリアのミックスポジション。
元々のP90が持つフロントの太く少し角が取れたトーンにリアのカリッとしたトーンが上手く溶け込んでSG独特のボディ形状も相まり弾き手のピッキングニュアンス次第で柔らかくも硬くもサウンドが変化する秀逸さ!
ここで一つ!玄人的なサウンドの作り方として、ミックスポジション時フロントのボリュームだけメモリ8くらいまで落とすとリア単発だけのカラッとしたサウンドとはまた違う、すこし低音と中音域の効いたナイスロックサウンドが楽しめますので機会がありましたら是非お試しあれ!!
長々と熱い思いを語ってしまいましたが、ウッドストックの映画をまだご覧になってない方は是非!!是非!!要チェックです。
今から60年前の出来事でしたが今見てもその衝撃は永久に不滅。
あの存在感のあるSGサウンドに必ず心奪われるはず。
ギターズステーションには、現在3本の各カラー違いを取り揃えておりますので貴方自身にきっと合う最高のMurphy Lab 1963 SG Specialが見つかるはずです。
ご来店、心よりお待ちしております。
Serial No. 505343
Weight≒3.18kg
専用ブラックハードケース付属