90年代を代表するハイゲインアンプ「5150」が堂々の復刻！

PeaveyとEVHにより1992年に誕生した90年代HRを象徴するハイゲインアンプ「5150」が「6505 1992 Original Head」として復刻しました。
これまでのアンプでは成し得なかったキメが細かくハイコンプレッションなブースター要らずのハイゲインサウンドは、当時活躍したレジェンド達から現代まで愛用者が経たない唯一無二の存在です。
以前の後継機種「6505」も根強い人気を誇りましたが、本モデルはオリジナルの『EVH』ロゴのポジションに原点回帰を示した『1992 ORIGINAL』があしらわれ、ファンの心をくすぐります。

サウンドは誰もが思い浮かべる正に5150トーンで、ハードロックからグランジ、そしてトラディショナルなメタルからモダンメタルにベストマッチすることでしょう！前モデルよりボトムエンドが重厚となり、さらに5150らしいミドルレンジのハリが増したように感じるハイテンションなサウンドに仕上がっております。メタリックな雰囲気が増した90年代の名盤を再現するも、新たな境地へ挑戦するのにもそのクオリティを担保してくれることでしょう！

-6505 1992 Original Headは究極のrock 'n' rollギターアンプを生み出すため、徹底的な研究開発を行い、振動を誘うロッククランチ、倍音豊かなサスティーン他では聞かない絶叫するようなメタルドライブを手に入れました。6505には、5本の12AX7プリアンプ管と4本の6L6GCパワーアンプ管を搭載し、プレゼンスとレゾナンス、そしてトーンをコントロールする3バンドEQを装備していま。これらの特徴と、クラシックなハイゲイン・プリアンプ機能、120Wの巨大なパワー・セクションを組み合わせることで、素晴らしい存在感とどんな会場にも対応できる十分な音量を備えたアンプに仕上がっています。