人気ウクレレ・ベースKALA U-BASSからBakithi Kumaloシグネイチャーモデルが登場！

Bakithi Kumalo(バキティ・クマロ)は、10年以上にわたってKALA U-BASSのエンドーサーです。彼のユニークなサウンドとベーシストとしての哲学をあらゆるレベルのプレイヤーと共有するために初心者から経験豊富なベーシストまで使
用できる完璧なU-BASSをKALAと作り上げました。ナチュラル・マホガニー材にKALAラウンドワウンドU-BASS弦を組み合わせ、クリアで確かなトーンを実現しました。Bakithiのシグネチャーであるブラックピックガードや、カスタムZuluシールドのヘッドストック・アートワークなど、個性的な装飾も施されています。

※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目・色合いは1本1本異なります。

Bakithi Kumalo(バキティ・クマロ)は南アフリカ出身のベーシストで、1985年にPaul Simonのアルバム『Graceland 』で世界的に注目を集めました。アフリカのリズムとメロディーをアメリカのポップ・ミュージックと融合させた独特なスタイルで、Sting、Herbie Hancock、Cyndi Lauper、Chaka Khanなど多くのミュージシャンと共演しています。
プレイヤーとしての経歴に加えて音楽教育や指導にも熱心で、ミュージック・マスターズ・プログラムを設立して若いミュージシャンの育成にも力を入れています。