2020年にファンを魅了した完全数量限定モデル「JEL-100」が待望の小型化！
伝説的な80年代から現代までの様々な名曲で聴けるJake E Leeサウンドがここにあり！

巷で噂になっていた「JEL-20 HEAD」と「JEL 112CAB」が遂に入荷致しました！
近年のJakeを象徴するレッドトーレックスとホワイトパネルのツートンカラーに、Plexi/JELの2チャンネルを備えたモデルとなっており、Jakeファンは勿論、H/Rを愛する方にストライクな仕様となっております！

Plexi channelではクリーンでありながらもどこか歪んでいるような旨味の詰まったトーンをメイク可能。強く弾けば歪み、弱く弾けばクリーンでいてくれるブルージーで絶妙なトーンです。BRIGHTスイッチは3段階で設定可能で、接続する機材の美味しいポイントを突く事が出来ます。高品位でローノイズなSeries Effects Loopに空間系エフェクターを繋いでドリーミーなサウンドを作るも良し、GAINを上げて分厚いオールドプレキシトーンでリフを弾くも良いでしょう！流石はFRIEDMANと感じる、ブリティッシュに振り切った完成度の高いサウンドです。

JEL Channelは誰もが聴いたことのある伝説的なハードロックサウンド！思わず様々な名曲のリフを弾きたくなるクオリティです。
SATスイッチの切り替えにより、オープンでダイナミックなトーンと、ブースターをかましたような深く歪んだトーンが得られます。また、GAINノブをプルすることによりもう1段階ブーストすることが可能で、ハイゲインにモディファイされたが如く、ダークで深みのあるキャラクターを再現。歴戦のビンテージ個体の様な『ヒーン』と裏返るハーモニクスがたまらないです...！

更にリアパネルにはダミーロード機能付きの「XLR端子」が搭載されており、JEL-20 HEADとキャビネットを接続することなく、その極上のサウンドをPAミキサーやオーディオインターフェイス等へアウトプット可能です。

「JEL-20 HEAD」のサウンドにベストマッチするよう開発された「JEL 112 CABINET」は、スピーカーユニットにCelestion G12M-65 Creambackを採用し、コンパクトサイズながらもハイパワーを実現。100Wアンプを4発で鳴らした時のバランスをそのまま縮小した様なサウンドが得られます。低音の再生力も良く、文句なしのスタックトーンをアウトプットします。

現代のニーズに応えるべくコンパクトに進化したJELシグネチャーアンプ！
ファンは勿論、良質なプレキシトーンをお探しの方にイチオシの一台です！