Overtone Labs

tune-bot gig [ドラム用チューナー]

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商品番号 531472

JAN : 0858580003023

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[tune-bot gig]

tune-bot gigの特徴は、上位機種のセーブモードを省いたことにより操作性の向上を狙い、誰にでも使いやすく設計されています。社長でありエンジニアでもあるDave Ribner氏曰く、『こちらは、ボタン数を減らし、ボタン一つでピッチ(Hz)や音程の切り替えができるよう、シンプルにデザインした。」とのことです。液晶画面は大きく、スタジオやステージ、家での練習など幅広く活用頂けるように工夫されています。もちろんクリップも色々なフープに対応。本体はギグバッグに無理なく収まります。

<特徴>
・音階と音程(Hz)でのチューニングが可能。
・フィルターモード機能で打楽器がチューニングしやすいチューナーです。
・クリップでフープにがっちり固定できます。

<使用方法>
楽器のフープ部分(ダイキャストフープ&プレスフープどちらも設置可能)にセット

■初めてドラムをチューニングされる方に■
~ヘッドチューニングを簡単にする為に~
・チューニングしないヘッドをミュートします。片側のヘッドだけチューニングした方がノイズが出ず、チューニングし易くなります。
※ミュートに使えるもの:カーペット、ソファ、枕、丸いドラムイス…etc

~新しいヘッドを張り、チューニングする場合~
(新しいヘッドを張る時は、チューニングをした後、ヘッドが緩みますので、ヘッドの安定を図る事が大切です。)
1. ヘッドを張る前にエッジ部(シェルのヘッドが当たる箇所)をきれいにし、ヘッドとフープを取りつけます。
2. 次に指でボルトを締めていきますが、常に対面しているボルトを順に指で回らなくなるまで締めていきます。
3. ボルトが指で回らなくなったら、チューニングキーを使って少しずつ対角線上にヘッド傾かない様にボルトを締めて行きます。
4. ヘッドのしわが無くなって音が響いてきたらTune-botを使ってチューニングします。
※新しいヘッドはヘッドが安定するまで、何度もチューニングをします。
※ヘッドを早く安定させるには、ヘッドを高めにチューニングし、ヘッドを伸ばす感じで加重するのが一般的です。

~既存のヘッドをチューニングする場合~
(使用しているヘッドをチューニングする時は、望みのピッチ以下にヘッドを緩めます。)
1. ヘッドの端を順に叩いていき、一番高い音付近のボルトを緩め、他のボルトも緩めた後、徐々にボルトを締めながらチューニングを合わします。高音から低音へチューニングしていくより簡単にチューニング出来ます。
※チューニングする時は、対角線上のボルトを徐々に締めます。対角線上のボルトを締めるのは、他のどのボルトを締めるより早くチューニング出来るからです。
2. ドラム全体のピッチを測るためにドラムの中心を叩きます。この時ドラムはミュートするものを外して宙に浮かした状態(スタンドで立てる等)にすると、全体のピッチが測れます。

~さらにチューニングを理解する為に~
チューニング時、表ヘッドと裏ヘッドを同ピッチにすると、良く響きます。表ヘッドと裏ヘッドを違うピッチにするとアタックが強調され、音の伸びが減衰します。どの様な音が好みか、自分で見つけて下さい。

※注意事項※
・このチューナーで測る数値は、あくまで基準です。
・ドラムは叩く箇所で、音の高さが変わりますので、説明書を確認の上チューニング願います。(フープに近づくほど高音になります。)
・防水ではありません。

付属品:取扱説明書(日本語版あり)、単4乾電池×2
  • ※説明文中の価格・スペック等は掲載時点の情報であり、現状とは異なる場合がございます。
  • ※商品は店頭及び外部ECでも併売しておりますため、ご注文のタイミングによっては完売となっている場合がございます。
  • ※在庫は遠隔倉庫に保管している場合もございますので、表示されている取扱店舗にご用意が無い場合がございます。

CUSTOMER
REVIEWSお客様の声

5
SWFS
2022/04/13 00:00:00

チューニングの状態が目で見える...

チューニングの状態が目で見えるというのが、これほど面白いとは思いませんでした。
今まで耳だけを頼りにして行ったり来たりしていた所を、目的地に向かって進みやすくなった感じです。

但し、この機械がチューニングの正解をくれるわけではなく、あくまでドラマーの耳の補助でしかなく、これによって劇的にチューニングが上手くなる・音が良くなることは無いと思います。

そうは言っても、自分の好きなチューニングを記録して(紙に書いて)おくことで、この音はこの曲調に合うなと思ったチューニングを、後から再現するというよ

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