『JOSE-20』は、アンプのカスタマイズのパイオニアとしてJose Arredondo(ホゼ・アレドンド)が生み出したアイコニックなハイゲイン・ロックサウンドを継承し、現代における改造アンプサウンドのプラットフォームとして誕生した「JOSE-100」のDNAを受け継ぐモデルです。
ホゼが改造を手がけたアンプについて豊富な知識と経験を持つDave FriedmanによってリボーンされたJOSE-100のポテンシャルを、よりコンパクトなフォーマットに凝縮。20Wという出力からは想像できない、ジューシーでリッチなハーモニックスとタイトなローエンドを併せ持つ極上のトーンを生み出します。
■内部でブリッジ接続された「VOLUME I」と「VOLUME II」
「VOLUME I」および「VOLUME II」は内部でブリッジ接続されており、往年の4インプットタイプのアンプで用いられてきたチャンネルリンクを再現。ブライトなアタックと厚みのあるボトムエンドをミックスし、幅広いサウンドメイクに対応します。
■多彩なゲインとトーンを自在に操る3つのスイッチ
Jose Arredondoがカスタマイズしたアンプは5?6種類存在すると言われ、そのサウンドとトーンキャラクターを3つのスイッチで自在にコントロールできます。
【FAT switch】
クリアな音像を維持しながら音に厚みを加えます。
【PLEX/DRIVE switch】
追加のゲインステージのアクティブ/バイパスを選択できます。
・PLEX モード
プレキシアンプを彷彿とさせる、太くパンチのあるトーンが魅力のモード
・DRIVE モード
サチュレーションとサスティーンを加えたより攻撃的なサウンドを生み出すモード[※1]
[※1]DRIVE モード選択時のみGAINコントロールノブがアクティブとなります。
【GAIN STYLE switch】
ホゼアンプの設計思想を取り入れた3種類の異なるゲイン・ストラクチャーを切り替え、ゲイン構成、クリッピング特性、そしてシグナルパス内におけるマスターボリュームの配置を変更することでアンプのボイシングを変化させ異なるサウンドキャラクターを引き出します。
・Position [Center]
コンプレッションを抑えたよりオープンでダイナミックなフィーリングとレスポンスが得られるモード
・Position [Right]
さらなるクリッピングによってサチュレーションを高め、よりタイトなレスポンスを実現するモード
・Position [Left]
マスターボリュームを回路上の前段に配置し、ダイオード・クリッピングを加えることで、ハイゲインで強いコンプレッションと豊かなサスティーンを生み出すアグレッシブなモード。
[※2] Position [Left]を選択時のみマスターボリュームが「PRE M.V.C」となります。
■全体の音量をコントロールする「SYSTEM VOLUME」
2つのマスターボリュームをはじめ、各コントロールノブやスイッチを操作して作り上げたJOSE-20 Head本来のレスポンスとダイナミクスを損なうことなく全体の出力レベルをコントロールできるシステムマスターボリュームを搭載。
これまで多くのギタリストを魅了してきたホゼアンプならではの唯一無二のハイゲインサウンドを、小規模の箱でのライブシチュエーション、またはご自宅でも音量を気にすることなくお楽しみいただけます。