★こちらはアカデミック版となります。
ご注文商品は、アカデミック申請、証明書の確認後の出荷予定となります。
証明書(学生証、在学証明書など、小学生の場合、健康保険証の提示も可)のコピー(画像)を、
当店までご提出いただく必要がございます。
書類受領させていただきました後、確認が取れましてからシリアル発行後、メール納品となります。
つきましては、証明書の画像をご用意、
メール内にご注文者様の「お名前」、「注文番号」をご記載いただき、
E-mail:ec_digital@ikebe.co.jp 宛にデータ添付の上、メールいただければと存じます。
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SpectraLayers 12 の新機能!
SpectraLayers 12 は再びスペクトラル編集の基準を引き上げます。新しいミックス分離アルゴリズムや声の処理、より的確になった選択ツール、複数レイヤーの同時処理などを含む多くの機能や改良が、音楽制作、ポストプロダクション、クリエイティブなサウンドデザイン、そして整音と、幅広い分野に高精度で快適なワークフローを提供します。
◆楽曲分離の改良
楽曲分離のクオリティが飛躍的に向上しました。ボーカル、ドラム、ベース、サックス/ブラスの分離は大幅に、そしてギターやピアノの分離も少し改良されたことで、これまで以上にクリーンなステムを得ることができ、手動補正に費やす時間の短縮にもつながります。楽曲分離ダイアログにはサックス/ブラスをボーカルの前に分離するモードが追加され、既存のモードと併せて結果の良い方を選べます。
◆ドラム分離の改良
ドラム分離アルゴリズムが更新され、タム、ハイハット、ライドシンバル、クラッシュシンバルと、キック、スネアを合わせて6ピースのキットを分離できるようになりました。最初に楽曲分離、次にドラム分離を行うことで、個別のピースを含むキットを得られます。個々のドラム要素をより正確にコントロールでき、バランス調整、処理、パート入れ替えなどの作業の精度を高め、手動編集を減らすことができます。
◆新しい楽器分離モジュール
ユーザー定義の楽器を分離できるモジュールが新搭載されました。モジュールダイアログ上でターゲットとなる楽器を最大10秒間登録し、処理を実行します。最適な結果を得るための感度調整も可能です。ミックスから特定の要素を抜き出せることで、アレンジ変更や特定の処理、リミックスのためのステム作成、レストレーションなどの自由度が向上します。
◆新しいサウンドトラック分離モジュール
オーディオを台詞、効果音、音楽のレイヤーに分離します。映画のサウンドトラック、トレイラー、ラジオ放送のミックスコンテンツなど、ポストプロダクションのワークフローに有用です。核となるオーディオコンポーネントを分離することで、より正確なダイアログの整音や音楽の差し替え、効果音の強調などを行えます。コンテンツの翻訳やアーカイブ素材のレストア、リミックスのためのステム準備など、多彩な用途に柔軟に用いることができ、今日のプロフェッショナルに高水準で高効率なワークフローを提供します。
◆ノイズを含む話し声の分離モジュールの改良
ノイズを会話から分離するモジュールが大きく改良され、よりクリアなダイアログトラック、明瞭で聞き取り易いスピーチを得られるようになりました。放送やポストプロダクションの準備を効率化できます。
◆ボイス強調モジュール
生成 AI を用いて、クオリティの低い声の録音をいわば再構成することができるモジュールです。クリッピング、帯域の狭さ、不自然なコンプレッション、過剰なリバーブ、ノイズその他の問題を訂正することが可能です。声をインテリジェントに処理し、それぞれの問題を特定することで、話者固有の特徴を維持したまま、クリアで自然、かつ聞き取り易い声が得られます。
◆破裂音の除去モジュール
スピーチの録音から破裂音を自動的に取り除くモジュールです。最適な結果を得るためにスレッショルド、周波数、減衰比を調整できます。消しゴムツールの高精度な操作と組み合わせ、自動処理と手動編集の両方の利点を得られます。
◆ボイスノイズ除去モジュールの改良
背景音がノイズであっても音楽であっても、非常にクリーンな声を得られるように改良されました。幅広い整音やポストプロダクション業務に適し、多くの用途でクリアかつ自然な結果を得られます。
◆文字起こし分離モジュールの改良
文字起こしの精度が二倍に、また対応言語も二倍になりました。すべての言語でハイクオリティモードを使用でき、幅広いプロジェクトや多言語ワークフローで、信頼性と精度の高い翻訳作業を行えます。
◆複数レイヤーの同時編集
選択した複数のレイヤーに対して、ツールや処理を同時に実行できます。スタンドアロンモードでは、レイヤーを垂直にまたいで処理を行え、複数のステムに分散しているイベントを一度に標的にし、編集することができるため、複数のマイクで収録した音源の調整に最適です。一方 Cubase や Nuendo の ARA モードでは処理対象を水平に広げることができます。たとえばポスト作業でSpectraLayers のスピーチ処理ツールをプロジェクト上に配置された複数のクリップに適用する場合などに便利です。同時編集はSpectraLayers のツールや処理すべてが対象です。
◆…へカット / …へコピー の改良
プロジェクト上の任意のレイヤーをターゲットとして指定できるようになりました。ターゲットレイヤーを設定後、追加のアクションを直ちに実行することができます。これによりマルチレイヤーの編集がより素早く直感的になり、コンテンツの移動や操作に必要なステップを減らせます。
◆選択範囲の編集
スペクトログラフ上で選択範囲の端をドラッグするだけで、有効な選択範囲をリサイズできます。また選択範囲のフェードもリサイズ可能です。編集したい範囲をこれまでになく簡単かつ正確に指定できるようになりました。
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。