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テフロンコーディングの弱点を克服
ピュアサウンドと防錆を両立した高耐久弦の決定版
MJC Ironworksは2015年に米国ペンシルベニア州に設立されたギター・ベース弦のブランドです。
創業者 Mike Connolly氏は、Dean Markleyにて弦製品のプロモーションに携わった経験から、アーティストやプレーヤーのニーズを的確に捉え、他社製品にはない機能性を実現した弦製品の開発に取り組んでいます。
-ピュアサウンドと防錆を両立-
・気化性防錆剤RN PROTECTS
MJC Ironworksの弦の最大の特徴であるRN PROTECTSは、常温で気化し弦の金属表面に付着し薄膜を形成する技術(CVI)により分子レベルの非常に薄い防錆膜を形成します。
金属弦の特性に影響しないレベルの薄さの膜を形成することで、コーティングが無い弦と同様のピュアサウンドを楽しむことができます。
また、この技術により防錆膜はラップワイヤーのみならずコアワイヤーにも形成されるため、弦全体を水分による錆から守ることができます。
製品はブリキ缶に封入、見た目もさることながら、缶内にRN PROTECTSを含んだスポンジを封入することで、開けるまでの間常に新鮮な状態を維持します。
・アコースティックギター弦
高強度スズメッキコアワイヤーに80/20真鍮ラップワイヤーを巻きRN PROTECTS処理を施しています。
■ゲージ
MJC-ABRST1356 : .013-.017-.026-.036-.046-.056
■ゲージ
MJC-ABRST1356 : .013-.017-.026-.036-.046-.056