~Schlagwerk Percussion~世界標準&最高水準のパーカッションブランド
<カホン・ラ・ペルー>
ペルー製のカホンをもとにデザインされたモデルです。打面内側には響き線が張ってあり、打面中央を叩くと独特の低音が、端を叩くとバズ音の効いたスラップ音が得られます。トラディショナルな音楽はもとより、ポピュラー音楽や、フラメンコの世界でも愛用者が増えています。
【CP-4007 Cajon la Peru~Burl 】
打面板に薄めのバール材を使用した、低域の伸びが良く、響線も繊細に反応するシュラグベルグの代名詞的モデルです。柔らかく丸みのあるサウンドと音抜けの良さを合わせ持っています。
シュラグベルグ・カホンの中で最も繊細で、伸びの良いトーンが得られ、指先の微妙な当たり具合もしっかりとサウンドに反映されます。響線の調整次第で、オープン~タイトなサウンドまで自在に変化するのもこの機種ならでは。
打面材:バール合板 側面材:アルダー材-7プライ
サイズ:500(高さ)×300(幅)×300(奥行)mm
付属:カホンパッド(SR-SP20)、カホン・バッグ(SR-TX)
※画像はイメージです。木目・色味等は個体により若干異なります。予めご了承ください