☆シュラグヴェルク自身が最高傑作と豪語するハイエンドクラスのカホンが登場!☆
1982年に創業後、シュラグヴェルク社は数々のカホンを世に送り出してきました。
その高い品質、サウンド、デザインは世界中で評価され、遂には世界有数のカホンブランドとして君臨しました。
しかし、彼らはその地位に驕ることなく進み続けます。
2020年6月。シュラグヴェルクカホンの最高傑作にして、新境地。遂に到達。
4 core values 4つの信念
創業当時から続けている4つの信念
・全てが厳選された素材-見た目だけでなく音のバランスも重視する
・滑らかで心地よい感触
・高精度かつ高耐久性
・非常に厳格な品質管理-全てを演奏し、規定を満たすまで調整を繰り返す
Evolution カホンは正にこの信念を体感することの出来る、シュラグヴェルクの全てが詰め込まれたカホン。
New Standard 新規格 SC6
より良い音、より良い体験を追求し続けます。
SC6打面:新たに提唱するSC6はシュラグヴェルク独自の素材開発により生まれた、言わば「シュラグサウンド」を象徴させる構造。いくつもの木材を重ね合わせる事で、理想のサウンド、高反応性を実現。
また、ラミネート加工を施す事で高耐久性も実現しております。実は、既に多くのシュラグヴェルクカホンに搭載されている「秘密の打面」の正体です。暖かみと力強さを兼ね備えたSC6はEvolutionのサウンドを更に引き立てる。
Technology こだわり
シュラグヴェルク社製カホンには非常に多くの響き線が存在しております。
CW2、スペシャル・カホン・ストリング、アジャイル・ストリング・テクノロジー・・・それぞれのシリーズへの強いこだわりから、ここまで沢山の響き線が生まれました。そしてまた、新しい「こだわり」が誕生しました。
その「こだわり」のEVO 専用スナッピーは、2×4本のギター線タイプ、どんな繊細なプレイにも反応します。
~Precise OS EVO/プリサイス・OS EVO~
前面をネジ止めにすることで、オープンなサウンドを実現したプリサイスOSシリーズ。
側面はアルダー材、背面にはビーチ材を搭載。
ドライで非常に特徴的なアタックサウンドを実現することに成功したカホン。
こちらのSR-CP5901には標準でベース・チューブ(SR-CBT10)が付属。
正に「EVO」の名前にふさわしいカホンに仕上がっている。
~SR-CP5901 PRECICE OS EVO BLACK~
打面:3-ply ガボン材 (エンボス加工)
背面:ビーチ材
側面:20mm-アルダー材
響き線:2×4本 ギター線タイプ
サイズ:30×30×50 cm
付属品:カホン・バッグ(SR-TX)、カホンパッド(SR-SP70BLK)、ベース・チューブ(SR-CBT10)
※画像はイメージです。木目・色味等は個体により若干異なります。予めご了承ください