生形真一(Nothing's Carved In Stone / ELLEGARDEN)シグネチャー弦が登場!
1964年より弦を専門に取り扱っているアメリカの老舗ブランド「GHS」より、生形真一氏のシグネチャー・エレキギター弦が登場しました。Progressivesシリーズのライトゲージ(10-46)で、本人のメインギター「Gibson ES-355」にマウントされているビグスビーブリッジに合うように、4弦の巻部分が特別に長く設定されています。パッケージにはトレードマークのスカルがプリントされ、「生形モデル」の統一されたイメージを演出しています。
[Progressivesシリーズ]
非常に軽くて丈夫な弦。
研究を重ねた独自開発のフィラメント・グレード・アロイと言う磁気を帯びた合金製のワイアーの採用により、ロングサスティーンで音色は非常にブライト。オールジャンルに対応出来る幅を持っています。
[生形真一 プロフィール]
1998年にELLEGARDENのギタリストとして活動をスタート。
2008年のELLEGARDEN活動休止(※2018年に活動再開)をきっかけにNothing’s Carved In Stoneを結成。
これまでに9枚のアルバムをリリースし、2018年10月には日本武道館公演を敢行。
2019年にはNothing’s Carved In Stoneで自主レーベルSilver Sun Recordsを設立し活動中。
[生形氏コメント]
まず気に入ったのが弦の程よいテンション感、そしてコードを弾いた時のバランスの良さ、セットごとのバラつきの無さです。更にビグスビーを使ったギターにも対応してもらう為に4弦の巻弦を通常よりも長めにしてもらいました。トータル的にとてもクオリティーの高い、信頼できる弦です。
*ゲージ
【PRUBU】10-46 : 010-013-017-026-036-046