プレミアムベース大阪、小村です。
相変わらず暑い日が続きますね。
最近は自宅最寄りのコンビニでの1杯がルーティンになってます。
とっとと家帰って涼む方が良いんでしょうけど…一刻も早く潤したいんで(汗)
夏だからか「塩~」が増えましたね。
そんな中で小村が選ぶのは…山椒サワー。あれマジで名盤過ぎ。通年で出して欲しいわあ。
さて、飲料に於いても「限定」が多くなる夏ですが、ベースにも限定、出ました。
日本製フェンダーからリリースされるこのモデル。ほんの少しシェイプアップしたボディと22F…そうです、アイツです。
俺が楽器を始めたころには…N3ピックアップのアメデラにバトンタッチしたタイミングだったし、働き出してからも、たまに中古で見かける存在だったねえ。
それがまあ…今やとてつもないリバイバルブームが到来してエライ事なってますね。
そんなリバイバルブームに呼応するかのように、日本製フェンダーでは過去にリイシューも行われましたし、火付け役になった方のシグネイチャーモデルも出ましたね。
という流れで登場したのがコレかなぁと思うてます。
こちらはある意味では広く親しんでもらいやすい、アルダー/ローズの4弦仕様となってます。
しかしですよ、ただリイシューするだけじゃなくてきちんと「今の技術」も投影されています。
まずはピックアップなんですけど、いつもの流れでしたらノイズレス系が載せられるところ…
コイツは純シングルコイルが載ってます。
Heritageの60後期と同じだそうで。
…Heritageの60後期???っていう人もいるでしょう。実は直営店専売モデルで居てるんですよ(小声)
そして一番すごいのがサーキット。
「SILENCOIL System」なる新技術が使われているんですが、シングルコイルながらもコイツを使ってノイズを消すっていう工夫が採られてるわけ。
仕組みとかは商品ページの説明欄見てみて下さい。まあオモロイ、かつスゴイことやってます。
手元は2バンドEQとマスタートーン。
トーンのポットがプッシュ-プッシュになってて、押してポットが飛び出てる状態がアクティブになります。
これがまた秀逸なんですけど、キャラの変化がまあ少ない。
確かに僅かなゲインの差はあれども、こういうアプローチも新しいよねえ。
EQは2バンドでブーストだけなんで直感的にイジれるのも良き。
ちなみに動画②で両方全開にしてみたけど…スゴイね、ちゃんと使える音や。
後は指板がコンパウンドラジアスだとか、ヒールカット+プレート落とし込みがされてるとか、ハイマスブリッジで裏通し出来るよ!とか…モダンフェンダーではお馴染みの工夫も積極的に取り入れられています。
カラバリは4色。ウチにないねんけど、個人的にアツいのが青。
「Sapphire Blue Trans」という色名なんですが…
コレ、カスタムショップのカラーチャート色なんすよね。
こうして普及モデルに登場するのはかなり珍しいかと。
といった具合で、かなり「本気」が伺える仕上がりとなっているのがコチラです。
(全部本気な前提でな。でも既存モデル基準で見たら…本気でしょ?)
日本製でアクティブは結構久々なんで、是非チェックしてみて~。