『同じスナッピーの個体差を比べてみました✨』
みなさまどうも!ドラムステーションAKIHABARの市橋です!
今回は、やっぱり気になる「スナッピーの個体差」について比べてみました!
メーカー違いの比較はよくありますが
「全く同じスナッピーを複数用意して個体差を試す」機会は
手元に揃うことも含めて滅多にないですよね。
今回はたまたま同じ個体が揃ったので、検証してみました!💡
検証環境スネア: Ludwig / Bronze Phonic Snare Drum (14"×6.5")
表ヘッド: REMO / Powerstroke 3 Coated 14"
裏ヘッド: REMO / Snare Side Ambassador 14"
スナッピー: Ludwig / L1963(すべて同一品番)
※チューニングやスナッピーのテンションはすべて共通に揃えています。🔍
4つの個体、それぞれの特徴
①
・元々の標準個体ワイヤー
・少し柔らかめ単体ピッチ
・若干高めサウンド
バズ(吸い付き)感とアタックが強くなる印象。
叩いた瞬間は少し高いですが、余韻はスッと下がっていきます。
②
・ローピッチ個体(一番低い)ワイヤー
・単体で鳴らした時の反応は遅め単体ピッチ
・最も低いサウンド
スネア全体が暗く、落ち着いたトーンに
バズ感は控えめで、アタックが少し丸くなります。
③
・ハイピッチ個体(一番高い)ワイヤー
・柔らかさがある単体ピッチ
・最も高いサウンド
②とは真逆の、明るく弾けるようなサウンド
ピッチも余韻も上がり、綺麗に広がります。
④
・番外編:硬め個体ワイヤー
・①と同じくらいのピッチで、質感は少し硬めサウンド
バズ感は①に似ていますが、少しパキッとした硬めの鳴り方に
叩いた後の余韻がグッと上がっていく印象です。📝
総評根本のキャラクターは変わりませんが
スナッピーひとつでスネア全体の印象がしっかりと変わるのが本当に面白いです!
本体やヘッドに注目がいきがちですが
スネアドラムのキャラクターを決定づけるのはスナッピーと言っても過言ではありません。
サウンドメイクに迷った時、違うモデルに変えるのもアリですが
「同じスナッピーの中から理想の個体を探してみる」のも通な選択肢かもしれませんね!🥁✨
店頭で見かけた際は、ぜひディープなパーツ選びも楽しんでみてください!
以上スナッピーの個体差についての紹介でした!🥁✨
リンクも載せてありますので気になった方は併せてご覧ください!
それではまた👋