今回は momose より、"ML-SAKURA SNAKE WSE'25" のご紹介です。
こちらは "Deviser One Day Guitar Show 2025" にて獲得した、ボディトップの "軽井沢彫り" が特徴的な 1本限定製作モデル です。
この見る者を圧倒する極上のルックス…。今回のギターショーの中でもトップレベルの荘厳さを放っております👀✨
2025年の干支である "巳(へび)" をコンセプトに、木材から技術まで最高峰クラスを結集し、全3色で各1本のみの極少数にて製作されております。
そしてこちらはカラーリングもホワイトで仕上げられ、色味も "白蛇" を連想させるなんとも縁起の良い一本に仕上がっています🐍✨
まずはウッドマテリアルから。ボディトップには最高グレードのフレイム杢を持つ サクラ材 を使用し、バックには ホンジュラスマホガニー をなんと1ピースで使用しています!✨
そしてネック材にも ホンジュラスマホガニー を使用し、指板とヘッドトップの突板には希少材の スネークウッド を使用しています👀
これだけ豪華で希少価値の高い木材を使用しながらもボディはヒールレス加工とチェンバー構造が施されており、総重量が約3.40kgと取り回しやすいように仕上げられています。
実際の生鳴りも暖かみがあって音域の広いミドルが前に出てきて音ヌケも良く、見た目の美しさだけではなく生鳴りと実用性も考慮されております✨
そしてボディトップに施された、このモデル最大の特徴である "軽井沢彫り" 。
2024年に桜ギター10周年を記念して製作された "ML-SAKURA DRAGON WSE'24/E" と同じく、今回も1947年創業の長い歴史を持つ『軽井沢彫シバザキ』さんにて仕上げられております。
軽井沢彫りは100年以上の歴史を持ち、元々日本の伝統的な木や花などをモチーフにしていることもあって、蛇の表情や鱗、桜の花びらの質感などの細かな部分まで繊細な彫刻により、今にも動き出しそうなリアルな雰囲気を味わうことができます🐍🌸
また西洋家具の製造から始まったこともあり、木材の質感が浮き出る塗装仕上げも相まって、まるでアンティークの高級家具のような雰囲気で見るほどそのリアルさに圧倒され、骨董品や美術品を鑑賞するように思わず見入ってしまいます👀✨
そしてこの軽井沢彫りを彩る、指板とヘッドトップに施されたインレイ。
古来から縁起物や神の使いとして崇められてきた "白蛇" をメインに、桜の花びらまで再現された細かなインレイワークが施されております。
指板の白蛇は、桜木の枝に佇みながら人々を見守る様子を再現しており、ヘッドの白蛇は "青海波" や "七宝" といった和柄を用いて、縁起の良い文様を集めつつ様々な柄を楽しめる見た目に仕上がっております✨
またこのインレイワークによってスネークウッドの濃淡が自然な雰囲気に変わっており、ふと目に入ったときの杢目がなんともたまりません…🤦♂️✨
派手な柄や文様を組み合わせつつも、美しくまとまりのある一本に仕上がっております💪
そしてPUには、ディバイザー製品の上位機種に使用される Mojotone より "'59Clone Humbucker" を搭載しています。
ヴィンテージのオリジナルPAFからインスパイアされており、アルニコ4マグネットやエナメルワイヤーといったパーツ全てがUSA製という部分もポイントです💪
抵抗値は フロント7.3kΩ/リア8.19kΩ と控えめなパワーで、カリッとしたオールドPAFのような雰囲気がありながらも弾きやすいサウンドで、本体の軽さも相まってよりヴィンテージのLPモデルのようなサウンドに仕上がっています👀
フロントは甘くてメロウなクリーンから深みのあるリードサウンドまで鳴らすことができ、リアはクランチ~ハイゲインまで音が潰れることなく歪み具合に適したピッキングのタッチ感でサウンドコントロールができます💪
特にハイゲインではこの見た目から想像できないパワフルなサウンドを奏でることができ、豪華なルックスにサウンドも極上に仕上げられ、まさしく "逸品" と呼ぶにふさわしいモデルに仕上がっております👀✨
極上の木材と伝統的技術を結集した、造形美を隅々まで感じ取れる贅沢な限定モデル!
見た目から音、扱いやすさまで全てこだわり尽くした、国産ブランドによる豪華絢爛を極めた一本です✨