■MXR
RANDY RHOADS SPECIAL EDITION DISTORTION+ RR104C
※サンプルを試させて貰いました
前回のポルカドットと同様の古のdistortion+のサウンド。
ザラザラとして、現行のdistortion+には出せないSN比の悪いトーン。
アンプのクリーンCHでオンにして「あれ?」とは思わないでください。
アンプのドライブCH(3チャンネルある場合は2チャンネル)をフルゲインにして、「音量も上げて」セットしてください。
そこにこいつを2ツマミフルアップでオン。
両手をギターから離した時に強烈にハウリング&フィードバッグを起こしたら、はい準備完了です。
(ハウリング&フィードバッグが起きなければ音量が足りません。)
この状態で弾く事で、あのRRサウンドが手に入ります。
と、通好みのセッティングはお好みでどうぞ。
現行品ではどうにもならない魔法がここには詰まっています。