心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『芸術点高すぎて美術館に置いてあっても違和感ない良質良音のパッシブベース』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
ぼちぼち暖かくなってきたので髪を切ろうと思っているのですが、行きつけの美容院が2週間先まで予約が埋まっており、ちょっぴり萎えてます(笑)。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『momose MJ・Five-Premium/FT #20492 (ORG-VGR)【ディバイザー大商談会2025選定品】』
本日はモモセからごっつい豪華な仕様の一本が入荷致しましたので、こちらの一本の紹介です。
まじ、こいつ見た時に手の込み具合がえげつなさすぎてやべーなーと思いました。ひとつひとつあげていったらキリがないくらいのエグさです。
まずは全体的なルックスとして、超派手です。フレイムトチの杢にこれはオレンジですか、、なんかバリ派手なカラーになっていて、とりまめっちゃ目立ちます。そのボディで圧巻された後に目に入るのが、虎の毛皮でも使いましたか?くらいのガッツリ虎のフレイムメイプルネック、ネック裏ならまだしも、指板表部分までも、そのゴリゴリの虎が、侵略してきてます。
上記がパッと見た感じのとこで、細かいところだと、ネックサイドにバインディングがあるのですが、そいつがなんとウェンジのバインディングなんですよ。バインディングでウェンジですよ、ウェンジならではの杢も見れますし、めっちゃすげーなーと思いました。
サウンド面では、モモセならではの緻密でまとまりのある非常にクリアなサウンドとなっております。ライン撮りとかしたらめっちゃきれいに入ると思います。そういえば、アッシュがワンピースというのも豪華ですし、5連ペグで尚且つゴールドハードウェアというのも、こりゃまた、凄いですよね。
こんなてんこ盛り仕様でこの価格帯に抑えられているのは、ディバイザーさん流石だなと思い知らされますね(笑)。
是非実際に近くで、見て欲しいなと思うような、芸術作品みたいな、良質良音のパッシブベースです。
是非検討下さい。