Headwayの限定モデルについて

実はギター界では恒例になっている行事ことが色々あったりします。
有名なところだとNAMMショーとかですかね・・・
ロサンゼルスで行われるNAMMショーは、要約すると各メーカーの新商品展示会です。

その行事の中の1つで、ディバイザーのOne Day Showがあります。One Day Showと大商談会という名前で、年2回行われるディバイザー独自の催しで、特別なモデルや特殊仕様のモデルが一挙発表されます。年々と入札参加店が増えており、今や意中のモデルを獲得するのは難しくなっています。そして以前はディバイザー本社の現地選定だったのですが、コロナ過以降はWeb申し込みへと変更され、遠方のお店も参加し易くなって獲得が更に厳しくなったのです。

アコギは例年桜材を使用したモデルが多いですが、今回は例年と違いましたね!

以前から使用してきたEagleモデルをベースにしたモデルや、落ち着いた雰囲気のモデルが多いのが今回の特長。
かねてよりサウンドとルックス共に追及をしていたモデルが多かったのですが、サウンドと演奏性を中心に設計された今回のモデルはより新鮮な印象。
サウンドへの自信の表れとも見えますね。

特にブレーシングの変更によるトーンが素晴らしく、ほど良い倍音と分離感と箱鳴りがします。マスタービルダー百瀬氏のカスタムショップにのみ使用されてたパターンを取り入れ、非常にバランスが良いです。このブレーシング関係の構造、鳴ればいいという訳でもないのが難しい部分で、Headwayチームの研究が垣間見れる部分で、海外メーカーではそう簡単に変更は出来ないです。
ブレイシングの話は長くなるので後ほど・・・


ただ唯一残念な事に、1本1本丁寧かつ少数精鋭で製作本数が少ないので、多くの方に良さを伝えたくてもご用意があまり出来ないの状況。
一応、The Eagle ATB、STDがレギュラーラインナップになっておりますが、次回の納期が未定ですので気になる方は是非お試し下さい。

個人的にはThe Eagle/ATB Type Dが好みです。
ドンッからジャリンと言う感じストロークサウンドが気持ちいいです!

因みに、HOM-500DXシリーズはカスタムショップの安井氏・降幡氏がガッツリ製作に絡んでいて、カスタムショップクォリティです!

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