BOSS
EURUS GS-1 CTMBK 製造終了特価！

製造終了特価！
サウンド・イノベーターの感性を刺激する次世代のエレクトロニック・ギターにGK-KI-GT3を搭載！内臓シンセ音源×6とGKケーブルで無限のサウンドをコントロール可能！先進的なBOSSのシンセサイザー・テクノロジーを搭載、無限の表現力を備えたエレクトロニック・ギターを更に攻め上げたプロト機です。ギタリストは常に自らのテクニックを磨き、ギターやエフェクター、アンプ、数多の機材を組み合わせ、理想のトーンを追い求めています。「EURUS（ユーラス）」は、BOSSが持つ技術や経験を余すことなく注ぎ込んだ、ギタリストへかつてないサウンドの可能性を提示するエレクトロニック・ギターをコンセプトとしています。その新たな発想の元、BOSSの40年に渡るギター・シンセサイザー技術とモダン・スペックのカスタム・ビルド・ギターを融合し、EURUS GS-1は誕生しました。その創造力を掻き立てるサウンドと、極限まで高められた演奏性により、あなたのステージングをまだ見ぬ領域へと昇華させます。

無限の表現力を秘めたモダン・スペック・ギター
高品位なギターと、先進的なBOSSのテクノロジーが融合したEURUS GS-1は、ギタリストに無限の創造力をもたらします。細部にまでこだわり設計されたモダン・スペック・ギターは、かつてないサウンドと優れたプレイ・アビリティを実現。強力なBOSSのギター・シンセサイザー・エンジンが、新たなサウンドの可能性を提供します。また、Bluetoothを搭載し、専用アプリGS-1 Editorとワイヤレスで通信可能。自在にシンセサイザー・サウンドをカスタマイズできます。

常識を凌駕するサウンドとフィーリング
40年以上に渡り培ってきたBOSSのギター・シンセサイザー・テクノロジーにより、EURUS GS-1はダイナミックなシンセサイザー・サウンドを極めて自然なレスポンスで演奏可能。GS-1 Editorを用いれば、幅広いTYPEとVARIATIONからサウンドを選択できます。気に入ったサウンドはギター本体のノブに6つまで保存でき、いつでも手元で切り替えが可能です。また、設定したシンセサイザー・パラメーターを調節できるSYNTH CTLノブも搭載。全てのサウンドにおいて、演奏を妨げるレイテンシーや誤発音は存在しません。

Bluetooth 接続でサウンドをカスタマイズ
iOS/Android の専用アプリGS-1 Editorにより、シンセサイザー・サウンドを自在にカスタマイズできます。トーンやレゾナンス等、各種パラメーターを調節することで、幅広いサウンドを構築可能。ギター本体のSYNTH CTLノブにも好きなパラメーターを割り当てることができ、リアルタイムに音色を変化させられます。作成した音色はEditor内に保存し、いつでも呼び出すことが可能です。ワイヤレスで表現をコントロール
EURUS GS-1は、オプションのEV-1-WL Wireless MIDI Expression Pedalと接続することで、足元で自在にサウンドをコントロールできます。GS-1 Editorから、EV-1-WLのペダルやつま先部のスイッチにピッチ・ベンドやホールド、フィルターのデプス・コントロール等、様々な機能を割り当て可能。また、最大2台のフットスイッチを増設し、追加で機能を割り当てることもできます。これらの設定はサウンド毎に保存されるため、シンセ・リードではオクターブ・ベンドを用い、パッド・サウンドではゆっくりとフィルターを操作する等、思い描くあらゆるプレイを実現できます。

プロフェッショナルなスペックとプレイアビリティ
厳選されたコンポーネントを使用し、国内で丁寧に組み上げられたEURUS GS-1は、ギターとしての高い完成度を誇ります。モダンなオフセット・ボディはスタイリッシュな印象と優れた重量バランスを両立。ローズウッド指板のネックにはコンパウンド・ラディアスを採用し、ロー・ポジションから24フレットまで優れたプレイ・アビリティを備えています。ハードウェアには、Gotoh製の2点支持ブリッジとロック式のペグを採用し、滑らかなトレモロ・アクションと抜群に安定したチューニングを実現。また、EURUS GS-1のためにカスタム設計された2つのハムバッカー・ピックアップは、レンジの広いトーンを生み出します。5wayのピックアップ・セレクターで、フロント、リア、ハーフ・トーン以外にも、2種類のシングルコイル・サウンドを選択できます。

シームレスな表現力
EURUS GS-1のギターとシンセサイザーのそれぞれの回路は、内部で完全に独立しており、シームレスに切り替え可能。手元のモード・スイッチを用いて、即座に通常のギター・サウンドとシンセサイザー・サウンドを行き来することができます。また、独立した2系統のアウトプット+GKアウトを備え、それぞれのサウンドを個別の機材へ出力することも可能です。