SOURCE AUDIO

【エフェクタースーパープライスSALE】SA247 True Spring Reverb【数量限定お試し価格】

ポイント
1% 還元
  • アウトレット
  • 店舗受取可能
  • 動画あり
  • 送料無料

商品番号 774717

JAN : 4571220044533

メーカー希望小売価格 ¥ (税込)

販売価格 ¥24,970 (税込) 10%OFF

獲得予定ポイント:
227pt(1%)
注文数:

販売価格 ¥24,970 (税込)

カートに入れる

配送日目安:2~3営業日以内に発送予定
  • 商品説明
  • 仕様詳細
先に発売された、SA262VENTRIS DUAL REVERBの脅威のサウンドクォリティーに国内外のアーティストが虜となる中、正にフェンダーブラックフェイスに搭載されるスプリングリバーブ&トレモロサウンドを再現したシンプルなコンパクトパッケージが登場!

ヴィンテージフィールのリバーブをお求めの方ならば、これ一台でもご納得いただけるはずです!

1960年代からアンプに搭載された、サーフミュージックに欠かせない リバーブ & トレモロ 。Hammond Organ Companyにより開発されたのは、インプットとアウトプットそれぞれに独立したトランスを使用し、楽器の信号をスプリングに流し複雑に振動させることで非常に明瞭な残響音を発生させる技術でした。これをレオ・フェンダーが「ブラックフェイス」アンプに採用し一大センセーションを巻き起こしたのです。

True Spring ReverbのスプリングリバーブエフェクトはこのHammond Organ Companyの設計に基づいており、ブラックフェイス期のフェンダーアンプに搭載されたスプリング・リバーブの独特の「ドリップサウンド」を再現。

更に、同時期にコンボアンプに搭載されたオプティカルトレモロ、ブラウンフェイス期に採用されたハーモニックトレモロ、シンプルな回路で小出力アンプに用いられるバイアストレモロと、ヴィンテージアンプに使用されていた3タイプのトレモロとのコンビネーションにより初期のサーフミュージックやマカロニ・ウエスタンサウンドに必須な、まさに往年の「ブラックフェイス」そのものといえるエフェクターとして完成しました。

加えて、現代のミュージックシーンに高い親和性を持たせるべく、多くのリバーブ・ペダルに採用されている既製品のリバーブプロセッサとは明らかに一線を画した、56ビットSigma DSP* で処理されるオリジナルのエフェクト・エンジンを一から製作。プリセットのセーブ / ロードを始めとした多数の機能も搭載しています。

*Sigma DSP・・・オーディオ専用に開発されたAnalog Devices社製DSP(Digital Signal Processor)

コントロールもシンプルでありながら、様々なキャラクターのサウンドメイクを可能にします。

リバーブセクションは、本体のみでは、センター部にある3Wayミニトグルにより3つのベースキャラクターを選択出来ます。
1:Short Spring Reverb:急な減衰とスムーズなトレイルで緊張感のあるサウンドを提供します。
2:Long Spring Reverb:ヴィンテージコンボアンプに見られる活気のあるリバーブタンクを極めて本物に近いサウンドで再現。顕著なドリップサウンドと活気のある残響で演出します。
3:Tank Spring Reverb (Outboard Spring):スプリングリバーブの象徴的存在であるFender 6G15のような60年代の真空管駆動アウトボードスプリングリバーブタンクのエフェクトを再現しています。
(NeuroAppや、Neuro Desktop Editerを使用する事で、上記の3種以外にも8種類のスプリングリバーブエンジンを追加する事も可能です。)

各モードからは、DWELLとMIX、そしてTONEと言うシンプルながら必要十分のコントロールにより、直感的にリバーブトーンが選択できます。
MIXは、3時の位置程度で原音と50:50になり、全開でMIX100%となります。
(Neuro AppまたはNeuro Desktop EditerのHardware OptionsのメニューからはKill Dryモードも選択可能です。)
LEVELコントロールは、12時の位置でユニティーゲインとなりそれ以上を設定する事で最大でおよそ+6dbのブーストも可能です。

トレモロセクションは、Vertigo Tremoloの3つのトレモロエフェクトを内蔵し、そのいずれかをリバーブに組み合わせる事が出来ます。
その際の操作は簡単。
本体上面のコントロールボタンを押しながら、リバーブのコントロールで使用したトップ面の3Wayトグルや、DWELL(TremoloではDepth)と、Tone(TremoloではRATE)を操作します。
3つのキャラクターはもちろん王道の下記から選択可能です。

・Opto Tremolo:オプティカルトレモロ(フォトセルトレモロ)は、1960年代の多くのコンボアンプに搭載されていたエフェクトです。このトレモロは、ネオン電球と「フォトカプラ」と呼ばれる光に左右される抵抗により生み出されます。光とオプトカプラーの非対称性により、不規則な特性をもつトレモロとなっています。
・Harmonic Tremolo:このユニークなエフェクトは、1959年から1963年にかけて作られたFenderの brownfaceアンプで初めて登場したもので、低域と高域を交互に揺らすことによりフェイザーのような特徴を持つ非常に心地よく複雑なトレモロが得られます。
・Bias Tremolo:このトレモロは、アンプの真空管バイアス電圧を変調することで得られる効果をシミュレートしたものです。真空管のサチュレーションによって生成される穏やかなオーバードライブによる滑らかなトレモロが得られます。

また、搭載されるステレオイン&アウトプットを使用する事で、ステレオでの使用はもちろん、様々なステレオエフェクトシグナルルーティングの使用や、3Wayのノブに、お好みのキャラクターをプリセットし、瞬時に3つのユーザーキャラクターを選択する事が可能なプリセットも搭載する等、コンパクトボディーながらも流石のSOURCE AUDIOクォリティーには脱帽です!

サーフトーンのみならず、ヴィンテージフィール豊かなリバーブトレモロをお探しの貴方の決定版となりえる一台!是非貴方の耳でご体感下さい!

-FEATURES-

・3種類のスプリングリバーブとトレモロ

・スタンダードモードで3プリセット、プリセットモードで3プリセットの合計6プリセットを本体にセーブ可能。3ポジションのエフェクトセレクトスイッチでリコール出来ます。

・ステレオ→ステレオ、モノ→モノ、モノ→ステレオなど、様々なルーティングを選択可能

・バッファードバイパス、トゥルーバイパスを選択可能

・CONTROL INPUTの押しながらのノブ操作でトレモロをコントロール(DWELLノブ/DEPTH、TONEノブ/RATE、トグルスイッチ/トレモロタイプの選択)
  • ※説明文中の価格・スペック等は掲載時点の情報であり、現状とは異なる場合がございます。
  • ※商品は店頭及び外部ECでも併売しておりますため、ご注文のタイミングによっては完売となっている場合がございます。
  • ※在庫は遠隔倉庫に保管している場合もございますので、表示されている取扱店舗にご用意が無い場合がございます。

CUSTOMER
REVIEWSお客様の声

レビューはログイン後、ご入力いただけます。

URLをコピーしました。