Tom Crown (トムクラウン)
1969年トムクラウン氏がシカゴ交響楽団首席奏者のハーセス氏が使用していたミュートに触発され開発した歴史を持っています。
以来、世界中のオーケストラで愛用され、日本でも「ストレートミュートと言えばトムクラウン」とすっかり定着したミュートです。
ミュート=消音というより多くの作曲家がイメージするストレートミュートとして理想的な輝かしい音色と、フォルテでのパワーある音に定評があります。
・オールコパー
全体の材質を銅にすることにより、銅特有の重厚な響きを得られます。
※製造上による小キズや、ラッカー下の斑点や変色がある場合がございます。