【2520オペアンプ搭載apiマイクプリアンプ】
Lunch Boxや500VPRにスロットし持ち運べる!api伝統マイクプリアンプ「512C」
ミュージックシーンを支え続けている骨太のマイクプリアンプです。
※こちらの商品はお渡しに2.3週間頂く場合がございます。
APIの代名詞2520オペアンプのダイナミックなサウンドをマイク、ラインアンプとして使う。
512Cはエンジニアの人気も高く、LunchBoxに入れて持ち運べば、どこでもapiコンソールのサウンドを再現できます。 フロントにはMICとINSTを配置しているので、手元で、操作が可能で手軽に使えるのも人気の要因となっています。
もちろんサウンドはapi伝統のディスクリート回路により、高音質かつ低ノイズを実現。65dBもの高ゲインのパンチのあるサウンドとなっております。
●主な特徴
・65dBまでの高ゲインを実現
・フロントおよびリアパネルでのマイク入力に対応
・ライン／楽器用には50dBまでのゲイン性能
・出力レベル監視用のLED VUメーター搭載
・マイク／ライン／楽器用に対応する20dBパッドスイッチ装備
・48Vファントム電源内蔵（スイッチャブル）
・伝統的なAPIディスクリート設計
・APIオリジナルオペアンプ2520を採用
仕様
フロントコネクター XLRマイク入力、1/4インチHi-Zアンバランス入力
ゲインレンジ マイク／10dB（最小）、65dB（最大）
フォン／14dB（最小）、50dB（最大）
最大入力レベル マイク／1500オーム、フォン／20kオーム
入力インピーダンス マイク／1500オーム、フォン／20kオーム
出力インピーダンス 75オーム以下（トランスタイプフローティングバランス）
クリッピングレベル +30dBu
周波数特性 +0，-.3，30Hz ～ 20kHz
ノイズ マイク／-95dBu、フォン／-90dBu
ディストーション 0.05%以下@+4dBu出力、0.1%以下@+20dBu出力
サイズ W38 X H133 X D152 mm
重量 650g
周波数特性 ±.5dB、30Hz ～ 20kHz
消費電力 ±12/18V/DC @40ma