【超お買い得!数量限定アウトレット】
BadlanderはRectifierシリーズの最新機種で、シリーズ伝統のハイゲインかつハイパフォーマンスな特徴はそのままに、よりタイトなローエンドとよりアグレッシブなミッドレンジのキャラクター、そしてより豊かな倍音成分を加えたモデルです。
これらのアップデートは、全く新しいプリアンプと、デフォルトでEL34パワー管を搭載しアグレッシブに進化したパワーセクションの恩恵によるものです。90年代初期のオリジナルのDual Rectifier Solo Headとよく似た外観ながら、Badlanderはその斬新かつパーカッシブなキャラクターをもってヘヴィーサウンドの新たな地表を切り開き、同時にその歴史への敬意を示します。
Rectifier Badlander50の2つのチャンネルはあらゆるスタイルのサウンドに設定できるので、非常に汎用的でどのようなサウンドも確実にロックさせる力を持っています。両方のチャンネルが同じCLEAN、CRUNCH、CRUSHの3モードを搭載しており、好みに応じたゲインの組み合わせを作り出すことができます。
Multi-Wattパワースイッチで出力を切り替えることが可能で、フル出力の100W&50W、またはトライオード接続による20Wの3段階に設定できます。
パワースイッチを切り替えることで電圧を下げるだけでなくEQカーブも変化し、よりサグ感の強いフィールへと変化します。
また内蔵のCabClone IR DIセクションによりさらにフレキシブルで扱いやすいモデルに進化しました。MESAの代表的なスピーカーキャビネットからキャプチャーしたインパルスレスポンス(IR)を8種類搭載しています。
それぞれ特徴的なトーンをもつ8種類のバーチャル・キャビネットを別々のセッティングで各チャンネルにアサインできるので、ダイレクト・レコーディングやライブでマイキング(やキャビネット接続)を行わずにアンプのサウンドを直接ミキシングコンソールへ送る際にも大変便利です。
Biasセレクトスイッチも搭載しており、出荷時に搭載しているEL34パワー管を6L6管に簡単に差し換えて、よりファットなロー~ミッドレンジと全く異なるトップエンド、そしてフィールとキャラクターをお楽しみ頂くことも可能です。
※箱ボロ品、チョイキズアウトレット品となります
周波数特性 : 60Hz~20kHz
ノイズ・フロア : -94dBu (Dry), -86dBu (Wet)
入力インピーダンス : ~1M Ohms
出力インピーダンス : ~100 Ohms
消費電力 : 9VDC, 500mA
バイパス・オプション
トゥルーバイパス(ノートレイル)
バッファバイパス(トレイル)
サイズ(ノブ/ジャック含む)
高さ : 60mm
横 : 127mm
縦 : 149mm