ソフト音源をライブで使えるキーボード・リグへ!
StageBoxは、ソフト音源やエフェクトをライブ演奏で扱うための、ライブ用プラグインホストです。VST3 / Audio Unitsのソフト音源やエフェクトを読み込み、曲ごとの音色、レイヤー、スプリット、エフェクト、MIDIコントロール、出力ルーティングをまとめて管理できます。
DAWでライブ用の音源セットを組む場合、曲ごとの切り替え、セットリスト管理、MIDIマッピング、音色レイヤーの管理が複雑になりがちです。StageBoxは、そうしたライブ演奏時の課題をシンプルに整理し、ステージ上で迷わず使えるキーボード・リグを構築するためのソフトウェアです。
◆StageBoxとは?
StageBoxは、ライブ・キーボード奏者のために設計されたスタンドアロン型のプラグインホスト/セットリスト管理ソフトです。普段制作で使っているソフト音源やエフェクトを、ライブ用の演奏環境としてまとめられます。たとえば、ピアノ、オルガン、ストリングス、パッド、シンセリード、効果音などを曲ごとに整理し、必要に応じてレイヤーやスプリットを設定。セットリストに沿って、ライブ本番で必要なサウンドをすばやく呼び出せます。
◆曲ごとのサウンドを、セットリストとして管理
StageBoxでは、曲ごとに使用するサウンドを作成し、それらをセットリストとして管理できます。曲順の変更はドラッグ&ドロップで行えるため、リハーサルや本番前の急なセット変更にも対応しやすくなります。ライブでは「次の曲でどの音色を使うか」「イントロだけ別のレイヤーにするか」「曲ごとにMIDIコントロールをどう割り当てるか」といった管理が重要です。StageBoxは、こうしたライブ特有の準備をわかりやすく整理できます。
◆ステージピアノの枠を超えた、ソフト音源リグを構築
StageBoxを使えば、普段制作で使っているVST3 / Audio Unitsソフト音源やエフェクトをライブに持ち出せます。ステージピアノ内蔵音色だけでは難しい、複数の高品位音源を組み合わせたサウンドも、ライブ用リグとして整理できます。
◆MIDIコントローラーと出力ルーティングもライブ向けに整理
StageBoxはMIDIコントローラーやマルチアウト対応オーディオインターフェイスと組み合わせることで、現場に合わせた演奏環境を構築できます。鍵盤、ノブ、フェーダーなどを割り当て、音色レイヤーごとに異なる出力へ送ることも可能です。
◆DAWではなく、なぜStageBoxなのか
DAWでもソフト音源やエフェクトを読み込むことはできますが、ライブ演奏では「次の曲へすばやく切り替える」「曲ごとにサウンドを整理する」「セットリストを変更する」「MIDIマッピングを曲ごとに扱う」といった操作が重要になります。StageBoxは、こうしたライブ特有の運用を前提に設計されています。
◆主な機能
・スタンドアロン型ライブ用プラグインホスト
・セットリスト管理
・VST3 / Audio Unitsソフト音源およびエフェクト対応
・曲ごとのサウンド管理
・レイヤー/スプリットによるキーボード音色構築
・サウンド単位/曲単位でのエフェクト適用
・MIDIコントローラー管理
・複数MIDIデバイス対応
・外部MIDIプログラムチェンジによる曲選択
・サウンドレイヤーごとのハードウェア出力ルーティング
・マルチアウト対応オーディオインターフェイス対応
・インストゥルメント・リソース共有
・ライブ演奏向けのシンプルなUI
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。