上質なエア感と圧倒的な抜け感をボーカルに付与するプラグイン!
ボーカルを包み込むあの豊かな空気感。思わず耳を傾けてしまうシルクのような艶。スタジオで長年使われ続けているテクニックには、理由があります。
『A-Class Vocal』は、ロックやバンドサウンドのミックスにおいて壁のように立ちはだかる重厚なギターやパワフルなドラムの中で、ボーカルの明瞭度と存在感を保ちながら透明感あふれる高域(エア感)を付与するプラグイン・エフェクトです。スウェーデンを代表するソングライターのスタジオに鎮座する、カスタムされた「Dolby-A」ユニットの独特なキャラクターを忠実にキャプチャーしています。ヴィンテージハードウェアの手間を省きつつ、この名機の個性を現代のワークフローに継承します。
◆1966年にエンジニアたちが始めた誤用。
ノイズリダクション・ハードウェア「Dolby-A」のノイズリダクション処理におけるデコード段階を省くことで、単なるEQの高域ブーストとは一線を画す、トーンシェイピングとダイナミクス処理が極めて高い次元で融合したサウンドが得られるという副次効果が発見されました。それは、ボーカルの帯域をスムーズかつ美しく持ち上げ、上品で広がりのあるトップエンド(Air / Sheen)を生み出し、瞬く間にボーカルチェーンにおける定番となりました。
◆多様な用途に対応する2つのプロセッシング・モード
オリジナルのType A処理を再現し滑らかなハイエンドを提供する「Rec」モードに加え、リッチな倍音と強力なコンプレッション感でボーカルチェーンの大部分を1台で完結させられる「Mod」モードを搭載。ボーカル処理はもちろんのこと、アコースティックギターのきらめき、ドラムのオーバーヘッドのツヤ、シンセの存在感補強、さらにはミックスバス全体のサウンドをまとめる隠し味としても威力を発揮します。
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。