巨匠Max Richter監修、対話のように音を紡ぐアップライトピアノ音源!
『SLEEP Piano』は、映画音楽やコンセプチュアルな音楽作品で名を馳せるピアニスト/現代音楽家 Max Richter 氏の監修により作られた、KONTAKT PLAYER対応のピアノ音源です。
Max Richter氏の音楽作品『SLEEP』の構想および作曲において使用されたアップライトピアノ「KAWAI BS-20」を用い、氏らが設立した静謐な「Studio Richter Mahr」で収録されたこだわり抜かれたサウンドが特徴です。
本作のインストゥルメントは、mp(メゾピアノ)以下に絞った4段階の強さに対応。ただ、本作は単なる「弱音(じゃくおん)しか出ないピアノ音源」ではありません。
本作が提供する弱音は、繊細な感情の揺れ動きを表現するものというより、子どもが寝息を立てているときにすら演奏できるような、心を落ち着かせる温かく平穏なもの。同じく SRM Sounds が手掛ける弱音を得意とするピアノ音源『MAX RICHTER PIANO』とは少し性質の異なる、「低輝度」なサウンドを提供します。
また本作は、かつてMax Richter氏がそうしたように、楽曲のスケッチを紡ぎ上げる内省的な作業にも適している、という点も大きな特徴です。シンプルさとウォームさ、そしてピアノとしての生命力を併せ持つサウンドは、さながら「楽器との対話」のように、クリエイターやリスナーの思考プロセスに溶け込みます。
ヒーリングやミニマルといったジャンルの楽曲に合うことはもちろん、「曲の構想を練る時にとりあえず立ち上げておく音源」としても重宝すること間違いなしです。
◆基本仕様
約28GB の容量
3種類のマイクポジション
ppp(ピアニッシシモ)からmp(メゾピアノ)まで対応する4段階のダイナミックレイヤー
ショートリバーブ、ロングリバーブのコントロール
内部機構(Action)、ペダル(Pedal)ノイズのボリュームコントロール
Velocity sensitibity control(ベロシティ感度コントロール)
ラウンドロビン(5種類)、ランダムスイッチ、リセットボタン
KONTAKT PLAYERライブラリ(version 7.10.7 以上)
NKS対応
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。