スペクトラルエディットと AI オーディオ処理の最先端ツール!
SpectraLayers は音のスペクトラルデータを高度にビジュアル化し、オーディオファイルを周波数と時間の軸に沿って直接編集できる、それまでの概念を変えたオーディオエディターです。長年の蓄積による比類なき選択機能、そして AI 技術に基づくオーディオ摘出や修復処理により、リペアやレストレーションから自由なサウンドデザインまで、オーディオを自在に磨き上げることが可能です。
◆Ver.13 の新機能
・減衰
選択範囲内の比較的レベルの大きな信号を、周囲のスペクトルパワーに基づいて減衰。隣接する音と簡単かつ自然に馴染ませることができます。
・フェード
1つまたは2つの選択レイヤーにフェードやクロスフェードを適用。フェードイン / アウト、自動設定を選択でき、4種類のフェードカーブを揃えています。
・改良: ノイズ除去
SpectraLayers 初期から搭載する、登録ノイズに基づくノイズリダクション機能を強化。コントロールを追加し、向上した精度とスムーズな範囲適用を実現します。
・選択範囲内に貼り付け
任意の選択範囲のイベントをコピーし、新しい選択範囲の中に貼り付けることができます。時間軸上でのイベントの繰り返しや差し替えに最適です。
・挿入貼り付け
有効なレイヤーの選択範囲をコピーし、貼り付け位置を起点として時間軸上に挿入することができます。
・選択範囲の角でのリサイズ
時間軸と周波数軸の選択範囲の角にハンドルが追加され、時間と周波数を同時に調整可能に。スペクトラム上での範囲選択やコピー&ペーストが一層簡単になりました。
・ダイレクトなフェード調整
時間軸と周波数軸のフェードスライダーを、選択範囲に直接適用可能です。SpectraLayers が搭載する豊富な選択ツールや、新しいペースト機能と連携し、ワークフローを向上させます。
・選択範囲のフェードの無効化
メニューやショートカットを用いて、選択範囲のフェードのオン/オフを切り替えられるようになりました。
・UI のレイアウトプリセット
モジュールやツールバーの設定を含めたユーザーインターフェースの状態を保存/読込可能です。表示/非表示、ドッキングの有無、リサイズなどさまざまなレイアウト情報を再現します。
・選択操作を履歴から除外
履歴パネルの記録から、選択に関する操作を除外できるようになり、現在の選択範囲を維持したまま、他の操作履歴を取り消せるようになりました。
・モジュールの名称/キーワード検索
目的のモジュールを、名前や機能/目的に応じたキーワードで検索できます。
・新しいメーターオプション
VU メーターでピーク / RMS / ラウドネス表示が可能に。また、プロジェクト全体やレイヤー、範囲などさまざまな領域でのラウドネス情報も表示できるようになりました。
・モジュールの情報
ツールチップ有効時モジュールパネルやヘルプアイコンにマウスオーバーすることで、機能やショートカット、また、現在選んでいる FFT サイズにモジュールが依存するかの情報を表示します。
・ショートカットの追加
モジュールプリセット、プリセット適用、UI レイアウトなどさまざまなショートカットを追加。合計100以上の機能にショートカットを割り当てられるようになりました。
・プロジェクトタブに一括処理を適用
開いている複数のプロジェクトに対して、さまざまな一括処理を一度に実行できるようになりました。プロジェクトやレイヤーを選択し、モジュールチェーンを設定可能です。SpectraLayers のメイン画面やドロップダウンメニュー、キーボードショートカットで実行できます。
・Pro Tools AudioSuite Bridge プラグインの改良
SpectraLayers Pro の一括処理プロジェクトタブと組み合わせ、オーディオクリップの往復編集や複数のクリップの操作が可能に。Dolby Atmos (最大 9.1.6) および Ambisonics フォーマットにも対応しました。
・128 以上のデバイスチャンネルに対応
128 を超えるデバイスのチャンネルにマッピングできるようになりました。イマーシブオーディオや大規模な制作、ポストプロダクションに最適です。
・文字起こしの書き出しオプション
文字起こしの分離モジュールの書き出しフレームレートの選択肢を追加 (23.976 など)。より正確で編集が容易な聞き取りを提供します。
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。