Nashville選定品が入荷致しました!
ギタステスタッフが2026年4月に参加したGibson Nashville Sammit 2026のツアー中に現地で選定した逸品です!
~ Murphy Lab ~
カスタムショップ内に誕生したMurphy Lab(マーフィー・ラボ)は、ナッシュヴィルのギブソン・カスタムショップ内に新設されたラボで、科学的検証に基づく最新の技術を駆使して、ギターのエイジング(ヴィンテージ・ギターの経時変化した外観と弾き心地を再現する処理)を専門に行います。
ギブソン・カスタムショップの立ち上げ時のメンバーであり、ヒストリック・コレクション開発のプロジェクト・リーダーとして尽力したトム・マーフィーは、その後新品のギターにヴィンテージのルックスとフィーリングをもたらすエイジングというテクニックで活躍してきました。トムのヴィンテージ・ギターへの情熱と深い知識に裏打ちされた技術によって、ギブソン・ギターの自然なラッカーのクラック、演奏による摩耗を見事に再現しています。
トム・マーフィーとギブソンは、経時変化によりウェザーチェックと呼ばれるクラックを生じさせる、1950年代、1960年代のニトロセルロースラッカーを科学的に解析し、その変化のプロセスをひも解き、あらゆるモデルのプロトタイプによるテストを重ねて、ヴィンテージ同様のナチュラル・ウェザーチェックを再現するラッカー・プロセスを開発しました。
マーフィー・ラボは、トム・マーフィーがギブソン・カスタムショップのチームを率いて、プロトタイプをもとに、あらゆるボディシェイプ、フィニッシュ、エイジング・レベルの検証を始めたことから、その構想が生まれました。その結果、これまでにないリアリティとこだわりを追求したエイジングを行うために、ギブソン・カスタムショップ内に設立されました。
トム・マーフィーの存在と、その芸術的な作品の数々は、ギブソンの歴史の中で重要な役割を果たし、今もそしてこれからもマーフィー・ラボとして永遠に引き継がれていきます。
本機は4段階で設けられた中で1番ヘヴィなエイジングレベルとなる「Ultra Heavy Aged」が施された1965 Non Reverse Firebirdです。Firebird発売当初のリバースボディシェイプに対し、1965年から出荷が開始されたニューバージョンの「Non Reverse」シェイプが特徴の本機。ギターの構造も9プライのスルーネックからシンプルなソリッドマホガニーのセットネック構造に変更され、親しみやすいポップなルックスに変貌を遂げました。特徴的な所謂ミニハムバッカーとは異なるFirebird専用のアルニコ5ピックアップはBluesやRock 'n Rollに最適と言える情熱的な切れ味を持ち合わせています。ピックガードに刻まれたエンブレムが削れて消えてしまう程にハードに弾き込んでいただきたい逸品です。
Ultra Heavy Agedはまるで本物のヴィンテージ個体を手にしている様な感覚が味わえる、熟練したMurphy Labの職人たちの妙技が堪能できるエイジングが施されたモデルです。キズが入ってからもさらに繰り返し弾き込まれたようなリアルな塗装の色艶とウェザーチェックを表現。指板エッジにはロールド加工が施され、優れたグリップ感がプレイヤーの皆様にはさらに嬉しい仕上げとなっております。
US本国の楽器店によるショップオーダー品と思われる、超レアな少数限定生産品をゲットしました!日本国内への入荷はこの1本だけでは!?と思われる逸品です!まずはギターズステーション店頭でお試し下さい!!
Serial No. 500265
Weight≒3.49kg
専用ハードケース、認定書等付属
Body: Solid Mahogany
Neck: Solid Mahogany / Traditional 1960s SlimTaper C Profile
Fingerboard: Indian Rosewood
Frets: 22 / Authentic Medium-Jumbo
Pickups: Firebird Alnico 5
Controls: 2 Volume,2 Tone,Slider Switch
Bridge / Tailpiece: ABR-1 non wire / Lightweight Tailpiece
Tuners: Kluson Metal Button
Hard ware color: Aged Nickel