Metric Haloサウンドの神髄
LIO-8/4p mkIVは、4基のブティックマイクプリアンプ、ワールドクラスのコンバーター、アウトボードを多用するスタジオやDolby Atmosにも対応可能なモニターコントローラーを1台に統合した、モジュール拡張可能なコンプリート・レコーディング&ミキシングコンソールです。
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MH Production Bundle v4のリリースを記念して、新規のMetric Halo LIO-8/4p mkIVのご購入には、DSP上でゼロレイテンシーで動作するハードウェア版のバンドルに加え、MH Production Bundle v4のライセンスが無料で付属します。
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◆mk IV Analog, Preamps & Conversion
第4世代となるmkIVのアナログおよびコンバーターステージは、既に世界クラスの設計を誇るLIO-8をさらに進化させ、温かみがありながらもディテールに富み、開放感と音楽性のあるサウンドを提供します。あなたの作品を最高の形で捉え、表現します。
・アナログ + Atmos + プロセッシング
mkIVは、複数ソース・複数出力先に対応した、Dolby Atmos(最大7.1.4)までのサラウンド対応モニターコントローラーを搭載し、アナログゲインコントロールとリレーハードミュートも備えています。
・128チャンネル | 64バス | 192k
大型レコーディング&ミキシングコンソールの感覚を1Uサイズの筐体に収めたと錯覚するほどのmkIVのミキサー機能。無制限のルーティングを可能にします。
・ネットワークオーディオ・バックプレーン
MHLinkは、複数のMHユニット間、そしてコンピューターへのGigabit Ethernet接続を含めた、自己構成型の超低レイテンシーかつ高帯域幅のオーディオおよびデータのバックプレーンを提供します。
・ドライバ不要のクラスコンプライアントオーディオ
すべてのmkIVユニットにはUSBオーディオクラスインターフェースが含まれており、Mac、iPhone、iPad、Android、Windows 10以降、LinuxなどのUSBオーディオホストにドライバなしで接続できます。
・USB I/O Sidecar
MHLinkシステムにおいて、各mkIVユニットのUSBポートはユニークな「Satellite Computer Port(SCP)」機能を提供します。SCPにより、サテライトコンピューターをmkIVミキサーにルーティングに制限なく接続可能です。複数ユニット構成では、すべてのSCPポートが同時に利用できます。ソフトウェアインストゥルメント、サンプラープレイヤー、クライアントコンピューター、モバイルデバイスを追加インターフェースや複雑なクロック設定なしに統合できます。
・柔軟なルーティング
MIOミキサー内の任意のチャンネルを、ホストへ返す出力やSCPポートへの出力も含む任意の出力へルーティング可能です。追加のソフトウェアや複雑なルーティングモデルを使うことなく、アプリやコンピューター間での音声ルーティングが可能です。
・FPGA/DSP ハイブリッドエンジン
mkIVは、当社独自のハイブリッドDSP/FPGA処理システムを搭載しており、大量の処理能力と豊富なメモリを持ち、サンプル単位の高精度固定小数点ミキシング、クロスポイント補間、メータリング、ルーティング、柔軟でインスタンス可能な浮動小数点プラグイン処理を提供します。
・ゼロレイテンシーDSP
mkIVには、100以上のゼロレイテンシーなハードウェアプラグインがバンドルされています。
・Metric Halo Production Bundle
・+DSP Bundle
・Make Believe Bundle
・Sontec MES-432D9D など
追加のライセンス費用や煩雑なライセンスツールは不要です。DSP上で無料で使用できるワールドクラスのプラグインが総額$3100以上付属します。
・Mackie | EuCon | iPad | タブレット
mkIVはさまざまなコントロールサーフェスをサポートしており、ミックス、モニター、レコーディングのリモート操作が可能です。
・拡張I/Oハードウェアプラグイン
すべてのmkIVユニットにはEdgeBusカードスロットが搭載されています。これにより、追加のインターフェースを導入せずにシステムのI/Oを拡張できます。
・スタンドアロン動作対応
mkIV は、マルチボックス構成の設定を内蔵メモリに保存可能。再起動時、自動的にその設定を復元するため、コンピューターや MIOConsole に接続する必要はありません。
・統合型 トラッキングDAW
mkIV には、完全統合型のトラッキング DAW「Session」を搭載。ライブ、オーバーダブ、テイクベース録音に対応。MIOConsoleと統合されており、即時起動、追加ライセンス不要です。
◆Integration for the Future
完全なシグナルチェーン・ソリューションに必要なすべての機能を、ひとつのパッケージに統合することで、LIO-8/4p mkIV はこれまでにない性能と音質を、軽量・省電力・1Uラックサイズで提供します。この統合設計は、セットアップ時間の短縮や信頼性の向上に大きく貢献するだけでなく、ケーブル配線の削減、軽量化、消費電力の削減、コスト削減といった利点ももたらしながら、かつてない柔軟性とパフォーマンスを実現しています。
MHLink のルーティングおよび転送アーキテクチャにより、最大 100 メートル離れたユニット間でも、追加のレイテンシーなしにシステムを構築できます。
MHLink の自動構成およびハードウェア統合機能により、すべての接続ユニットがホストコンピュータからは 1 台の統合されたインターフェースとして認識されます。音声、コマンド、クロックのすべての信号を、最大 256 チャンネル(192kHz 時)の音声を含めて、軽量かつ安価で入手しやすい Cat 5e ケーブル1本で伝送可能です。
新しい mkIV の設計は環境にも配慮されており、驚異的な性能とパワーを、非常に少ない電力で提供します。全マイクチャンネルで 48V ファンタム電源を供給していても、LIO-8/4p mkIV の消費電力はわずか 25 ワット、ファンタムなしでは 21 ワット未満です。
この低消費電力設計により、mkIV は熱をほとんど発生させず、安定した動作を維持します。ファンも不要で、静音性にも優れています。
◆Metric Halo Sound
オーディオ製品の音は、単なる部品の寄せ集めではありません。使用されているコンポーネントを見ただけでは、その音がどうなるかを判断することはできません。優れたオーディオを実現するためには、すべての要素に対する緻密な設計とチューニングが不可欠です。これにはアナログ回路、電源システム、クロック、コンバーター本体すべてが含まれます。これらの要素は互いに非線形に影響しあうため、個々のパーツではなく、全体のシステムとしての完成度こそが音を決定づけるのです。
LIO-8/4p mkIV の A/D/A コンバーターは、アナログ I/O ステージに DC 結合されており、極めて低い位相歪みで信号を処理します。D/A には低域フィルターが一切かかっておらず、A/D 側には非常に緩やかな低域 DC ブロッキングフィルターが採用され、入力経路をキャリブレーションしつつ、DC オフセットを最小限の位相変化で除去します。
こうした設計のすべてが組み合わさることで、暖かく、開放感があり、立体感のある音像を実現します。細部まで明瞭でありながら、決して不自然さを感じさせないナチュラルな音。それは魂を持ったデジタルサウンドとも言うべき Metric Halo mkIVが提唱する新たな音のスタンダードです。
◆プリアンプ
LIO-8/4p mkIV には、Metric Halo の定評ある ULN-R プリアンプが 4 チャンネル搭載されています。このブティック・プリアンプは、その純粋で歪みの少ない、クリアな音質で高く評価されています。
ULN-R プリアンプは、最大 90dB のアナログゲインをデジタル制御で提供し、0.5dB 単位で正確にリコール可能です。各入力は個別に 48V ファンタム電源のオン/オフが可能です。
この極めて透明な ULN-R プリアンプと、Metric Halo 独自の「Character」コンポーネント・モデリング・プロセッシング(ON/OFF可能)を組み合わせることで、他のいかなる機器にもない柔軟性と音質を実現します。クリーンなワイヤーゲイン・プリアンプから、粘りのあるチューブサウンドまで、あらゆるニュアンスを再現可能で、各入力ごとに音に応じた最適な「キャラクター」を設定できます。
LIO-8/4p mkIV のプリアンプ入力経路はゲイン制御を備えており、ファンタム電源には DC ブロックが施されています。また音質劣化のないPADを備えており、 +20dBu の入力レベルに対応しているため、高感度マイクでの大音圧ソースから、リボンマイクや出力の低いダイナミックマイクといった低感度マイクでの小さな音まで、ノイズを最小限に抑えて正確に捉えることができます。
LIO-8/4p mkIV の入力経路には、A/D 変換前のアナログ・センド出力が組み込まれており、本機をリモート操作可能なアナログ・プリアンプとして使用することができます。MHLink による接続と制御によって、必要に応じて最大 100 メートル離れた場所からプリアンプをリモートで操作することができます。
さらに、センド/リターン・モードにも対応しており、プリアンプで増幅した信号をアナログセンドに出力しつつ、A/D 変換にはライン入力(リターン)を使用することができます。これにより、プリアンプとコンバーターの間にアナログ機材を挿入して処理することが可能です。
また、アナログセンドは、増幅済みの信号をバックアップ録音機器やミキシングシステムへ出力する用途にも使用できます。これは完全なアナログ・スプリットであり、デジタル信号に依存しない真のバックアップ信号を提供します。
◆主なハードウェア機能
Metric Halo 独自の 3d Core デジタルエンジン(MHLink 搭載)
アナログトリム付き 8 チャンネル A/D コンバーター
アナログゲイン付き 8 チャンネル D/A コンバーター
ステレオ・ヘッドフォン出力
専用のヘッドフォン用 D/A コンバーターとアナログゲイン
超低遅延のコンバーター
前世代と比較して 85% 遅延を削減
コンバーター + ミキサー + DSP + モニター間のラウンドトリップ遅延:
0.9ms(44.1kHz 時)
0.2ms(192kHz 時)
4 チャンネルの MH ULN-R プリアンプ
ギター/ベース用の DI 入力 ×2 チャンネル
8 チャンネル AES 出力
8 チャンネル AES 入力
SMPTE LTC(リニアタイムコード)入出力
MIDI 入出力
128 チャンネル × 64 バス・ミキサー
統合型 DSP(オンボード)
192kHz に完全対応
フロントパネルには詳細なレベルメーターを装備
専用ゲインノブによるフロントパネル制御
赤外線リモートコントロールに対応
MH EdgeBus カードスロットを搭載
MHLink(ギガビット・イーサネット)接続対応
USB-C 接続対応
ファンレス設計による低消費電力・低発熱動作
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。
※Windowsでの動作は現状では制限がございます。Macでのご使用をお奨めいたします。