弾き語りの次世代アーティストのインタビューや、
YouTubeで話題のドクターキャピタルによる弾き語りアレンジ譜面などをお届け!
次世代の言葉から探る、弾き語りの今
さまざまなSNSが日常に溶け込んできた現代において、最も手軽に個人での音楽表現ができる手段として、弾き語りというスタイルがさらなる広がりを見せている。
しかし、溢れかえる弾き語り系コンテンツは玉石混交。
その中で光る原石は着実にフォロワーを獲得するものの、SNSを飛び出してまで活躍できるのはひと握りだ。
ここでは次代の弾き語りシーンを担う4名のミュージシャンに登場してもらい、弾き語りの魅力について語ってもらった彼らの言葉から、シーンの今を探っていく。
・森 大翔
・『ユイカ』
・冨岡 愛
・眞名子 新
◆ドクターキャピタルが最新J-POPを弾き語りアレンジ!
理論的でわかりやすい音楽解説やカバー動画などがYouTubeで人気の音楽博士、ドクターキャピタル。
幅広い音楽ジャンルに精通する彼による弾き語りアレンジは、豊かな発想と卓越したテクニックで原曲の持つ良さを表現しており、コード・ストロークやアルペジオだけでは得られない魅力を持っている
今回は、ドクターキャピタルがYouTubeでアップした動画をもとに、譜面を作成してもらった。
・「怪獣」 サカナクション
・「花」 藤井 風
・「Star」 星野源
・「琥珀」 SEKAI NO OWARI
・「静かな海」 マカロニえんぴつ
◆20万円以下で探す、自分の声に合うアコギ feat. Michael Kaneko
自分の好きな音色で、抱えてテンションがあがるルックスのギターを自由に選ぶのがベスト! というのが大前提。
しかしその選択が合っているのか不安に思う人もいるはず。
ということで今回は、弾き語りもするギタリストであり、プロデュース・ワークでさまざまなボーカルの声と音楽をマリアージュさせてきたMichael Kanekoを招き、弾き語りというシーンでどんなギターがどんな声に合うのかをチェックしてもらった。
個性の異なる5モデルから、自分の声質ややりたい音楽にマッチするものを探してみてほしい。
◆プロから学ぶ、ステージ・セッティング
PAから音を出力するライブでのサウンドメイクは、プロ・ミュージシャンでも模索し続けている永遠の課題だ。
特に一般的な弾き語りとなると、アコースティック・ギターの自然な鳴りにどこまで肉薄できるかで、会場を包み込む雰囲気が左右される。
ここでは過去にアコースティック・ギター・マガジンWEBで取材をした、弾き語りを追求するアーティストたちの機材を紹介しながら、プロたちの工夫を学んでいきたい。
・矢井田 瞳
・後藤正文
・折坂悠太
・竹内アンナ
・崎山蒼志
・森 大翔
◆関取花に聞く、弾き語りのうたってなんだっけ
弾き語りの主役と聞かれれば、やはり歌になる。
しかし弾き語りシンガーの多くがおそらく独学の歌い手であり、ギター以上に正解のないフィールドのように思う。
ただ、それゆえにシンガーソングライターとしての個性が光るのだ。
今回は弾き語りの歌をテーマにするということで、ギターを弾きながら歌うシンガーソングライターであり、Vocal Magazine Webでの歌に関する人気連載『うたってなんだっけ』をまとめた書籍を発売したばかりの関取花に、弾き語りにおけるうたについてあれこれ聞いてみた。
◆音楽スタイル別! 弾き語りに使えるアレンジ・アイディア
シンプルなコード弾きから各種スキルを盛り込んだテクニカルなものまで、ひと口に弾き語りと言っても音楽嗜好やプレイ・アプローチはさまざま。
その多様なスタイルにもうひと味加えて、音楽的にもキャラ立ちした弾き語りにアップデートしてみよう!
......という視点で企画されたのが本プログラム。
フォーク、カントリー、ブルース、ジャズ、ボサノヴァ、ラテンなど、さまざまな音楽スタイルの要素を自身のアレンジに組み込むための実践アイディアを、ババ~ンと紹介していきます。
以降で取り上げるいろいろなノウハウやツボを参考に、自分だけの弾き語りスタイルをモノにしましょう!