Crunch Lab Bridge Model [DP228] (Black-Cream/Standard-Spaced)
1980年代後期からプログレッシヴ・メタルのジャンルを牽引してきたジョン・ペトルーシは、長年に渡りディマジオ・ピックアップを使用しています。runchLabは、彼とのコラボレーションによって誕生した最新モデルです。ドリームシアターの10枚目のアルバム「Black Clouds & Silver Linings」の制作からこのピックアップを使用しています。このピックアップは彼が今までライヴやレコーディングで使用してきたピックアップの中で、最高の出来であると評価しています。濁りのないビッグでタイトなサウンドです。
テクニカルノーツ: Dソニックに近いルックスですが、内部構造は大きく異なります。Crunch Labは、よりラウドで、ハイは深く、ミッドとローはよりオープンなサウンドです。これはハイゲインアンプでのコード弾きの際に決定的です。ジョン・ペトルーシはCrunchLabを非常に好み、ギターのチューニングに関わらず、バリトンを含むほぼすべてのギターにソリッドー・バーをネック側にしてこのピックアップを搭載しています。
SPEC
出力(mv): 410
トレブル: 4.5
ミドル: 5.5
ベース: 6
直流抵抗 (kΩ): 11.03
マグネット: セラミック