Gibson Nashville Tune-O-Matic Bridge
Gibson Tune-o-maticブリッジは、これまでにギブソンが開発したギターパーツの中でも最も崇められ、模倣されてきたものの一つです。
ナッシュヴィル・チューン・オー・マチック・ブリッジは、弦溝なしのサドルにサドルスクリュー・リテーナー・クリップを個別に装備しており、イントネーションの調整範囲を広げるために幅広な躯体となっています。
スタッドとサムホイールもブリッジと直に接しており、Nashville Tune-o-maticを容易に工具無しで上下させることができます。